飲食店・レストランの“トレンド”を配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム」

ヘッドライン

「徳田酒店 有楽町」がオープン!明治創業の酒屋がルーツの、大阪で12店舗を展開する名酒場が満を持して東京進出


圧倒的お値打ちの「徳田盛り」をはじめ、店舗ごとに自家製するフードも魅力

「お酒が主役」と言いつつフードもあなどれないのが「徳田酒店」だ。同店では角打ちが発祥といえどフードもしっかりと職人による自家製。全店舗でメニューの大枠は決まっているものの、各店で職人ごとに個性を発揮した料理を提供していることも特徴だ。例えばポテトサラダ一つとっても、店ごとに仕立てが異なり、それぞれにファンがいるのも人気につながっている。

「徳田酒店」の名刺代わりの品とも言える「徳田盛り」(1990円)は、採算度外視の刺身盛り合わせ。生まぐろやシマアジ、エビ、ホタテ、タイ、生しらすに、さらにエビをのせた小皿の下にはしめ鯖が隠れているサプライズ付きで、圧倒的なお値打ち感のある品だ。京橋本店の名物「京橋玉子焼き」(430円)や、大阪の地ソースを使った「ヘルメスソースの焼きそば」(480円)、「牛すじ煮込み」(430円)、「ミックスホルモン」(460円)といった大阪らしさのあるフードが特に人気が高いという。ほか、「とりあえず」のクイックメニューからお造り、珍味、焼き物、揚げ物、おばんざいや刺身は日替わりで用意。

内装も「新しい徳田酒店」を目指し、大阪の店舗から少々バージョンアップ。店の顔となる紫ののれんはそのまま、居心地の良さにつながる厚みのある木製のテーブル、広々とした荷物棚は踏襲しつつ、壁や天井の色は白を基調に既存店と比べてトーンアップで、「徳田酒店」らしさを残しながらも新しい印象を与える空間に仕上げている。

名物の「徳田盛り」。1990円という価格に対する内容の豪華さも去ることながら、例えばエビは頭と胴体を切り離し、頭のみ茹でて提供。頭も火入れされた身がしっかり楽しめるという、職人のこまやかな手間が隠されている

「京橋玉子焼き」は、紅ショウガやネギを加えて出汁を効かせた卵焼きに、下にはドレッシングであえたキャベツスライスのサラダが隠れている

店舗データ

店名 徳田酒店 有楽町店
住所 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 地下1階

 >> GoogleMapで見る

アクセス 有楽町駅、銀座一丁目駅から徒歩1分、銀座駅から徒歩3分
電話 090-3483-6999
営業時間 11:00~23:00(ランチ11:00~14:00)
定休日 年末年始、ビル休館日
坪数客数 32坪56席
客単価 2200~2300円
運営会社 株式会社竹茂
オープン日 2022年7月1日
関連リンク 創業明治23年の看板を背負った徳田酒店が人気店になるまでのヒストリー!(記事)
関連リンク 徳田商店(HP)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

ヘッドライン一覧トップへ


飲食施設の分煙環境整備補助金の取り組み
Copyright © 2014 FOOD STADIUM INC. All Rights Reserved.