飲食店・レストランの“トレンド”を配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム」

ヘッドライン

東京駅に「ヌードルハウスランドリー」がオープン。ネオ大衆酒場の先駆けの次なる展開は今のカルチャーをミックスした「ストリート酒場」

4月27日、東京駅に「ヌードルハウスランドリー」がオープンした。同日にリニューアルオープンする駅構内の商業ゾーン、グランスタ八重北の黒塀横丁の一角に立地。アジア各地の麺料理と創作つまみ、17タップのクラフトビールが楽しめる大衆酒場だ。「大衆酒場ビートル」はじめ、ネオ大衆酒場を展開してきたプロダクトオブタイムの最新店舗。今回は「ネオ大衆酒場」から進化し、今のカルチャーをミックスした「ストリート酒場」を目指すという。


「まり花」「ランドリー」を原型に、アジア各国のヌードルを主役に据えた酒場

昨今の飲食業界で一大トレンドとなっている「ネオ大衆酒場」。古典的な大衆酒場に現代的なエッセンスを加えた新しい酒場のスタイルを指し、近年、多くの「ネオ大衆酒場」が登場している。その先駆けと言われているのがプロダクトオブタイム(東京都品川区)の「大衆酒場ビートル」だ。

現在は都内を中心に横浜や東北も含め25店舗(直営)を展開する同社。代表の千 倫義氏は2000年、20代半ばで「牛角」のフランチャイズから飲食店経営をスタート。2007年にはオリジナル業態の「Hemel(ヘイメル)」を渋谷にオープン。これを端に数々の自社業態の展開を開始。2015年、ネオ大衆酒場の元祖となった「大衆酒場ビートル」の1号店を蒲田にオープン。さらに、2020年からはネオ大衆酒場にクラフトビールを掛け合わせた「まり花」(三軒茶屋、渋谷)や「The Office」(恵比寿)、「ランドリー」(藤沢)を出店してきた。今回の「ヌードルハウス ランドリー」は、「まり花」、「The Office」、「ランドリー」をベースに、そこへアジア各国の“ヌードル”を主役に据えた酒場業態だ。

東京駅構内の商業ゾーン、グランスタ八重北の黒塀横丁の中心部分に立地。大きな間口で開放的な雰囲気。中央にはビールタップを囲むカウンター。既存店の藤沢「ランドリー」や恵比寿「The Office」を踏襲したデザインだ

駅の通路に面した店舗脇にはクラフトビールが購入できる自動販売機を設置

店舗データ

店名 ヌードルハウス ランドリー
住所 東京都千代田区丸の内1-9-1 グランスタ八重洲北エリアB1黒塀横丁08区画

 >> GoogleMapで見る

アクセス 〈新幹線の場合〉新幹線乗り換え口を出て東京駅1FからB1Fグランスタへ〈JR在来線の場合〉東京駅1FからエスカレーターでB1Fへ降り、駅構内丸の内中央口
電話 03-6256-0339
営業時間 11:00~23:00
定休日 施設に準ずる
坪数客数 39.02坪88席
客単価 3700~3800円
運営会社 株式会社プロダクトオブタイム
オープン日 2022年4月27日
関連リンク まり花 三軒茶屋(記事)
関連リンク 千倫義氏インタビュー(記事)
関連リンク ヌードルハウス ランドリー(Instagram)
関連ページ プロダクトオブタイム(HP)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

ヘッドライン一覧トップへ


飲食施設の分煙環境整備補助金の取り組み
Copyright © 2014 FOOD STADIUM INC. All Rights Reserved.