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代官山に「Sputnik(スプートニク)」が開業。カウンター越しの仕事に憧れた26歳の青年が行きついたのは、日常に溶け込むイタリアンバール。コーヒーとカクテルを1日を通じて提供


いつでも好きなように楽しめるよう、カフェとバーの境目をなくす

「どんなシチュエーションでも利用できるように」と、メニューに昼夜の境目はなく、どの時間帯でもコーヒーやお酒が注文可能。カフェメニューではオーストラリアのスタイルを踏襲しており、ドリップコーヒーは置かず、エスプレッソを主軸にしたドリンク構成になっている。「swim」のコーヒー豆を使用し、「ShortBlack」(300円)とエスプレッソをお湯で割る「LongBlack」(500円)、水出しの「ColdBrew」(500円)の3種類などを展開。その他、「CaféLatte」や「Cappuccino」(各500円)などラテ系が5種類、紅茶やジュースなどを用意する。開業当時の人気は、エスプレッソの風味が生きる「FlatWhite」(500円)。気温が上がってきた最近ではコールドブリューやアイスラテが良く出るという。

軽食はプレートで提供するパンやサラミ、チーズなど(800円)のほか、デザートも4種ほど並ぶ。お店で仕込むシチリア伝統菓子「カッサータ」(600円)に、親交のある西荻窪の「CICLO (チクロ)」から「ビスコッティ」(250円)なども仕入れている。

バーメニューでは決まった品はなく、クラシックカクテルを中心にお客の注文や好みに添った一杯を1000円から提供する。

同店では「あえての分かりにくさ」を打ち出しているのが特徴。カフェメニューは英語表記のみで写真はなく、お酒はバーテンダーと話さないと注文できない。これもカウンター越しのコミュニケーションを大切にしたい伊藤氏のこだわりのひとつだ。その代わりにサービスチャージは取らず、気軽にオーダーできるようにしたという。

人気の「FlatWhite(フラットホワイト)」(左)と、アプリコットやナッツを混ぜ込んだ店仕込みのアイスデザート「カッサータ」。ドリンクメニューはオーストラリアのカフェスタイルを踏襲

店舗データ

店名 Sputnik(スプートニク)
住所 東京都渋谷区恵比寿西2-18-6

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アクセス 代官山駅から徒歩6分
営業時間 10:00~24:00(LO23:00)
定休日 第2火曜日
坪数客数 8坪 椅子なし(約12名+テラス4名程度)
客単価 カフェ500円~、バー1100円~
オープン日 2021年5月2日
関連リンク Sputnik(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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