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ブルーボトルコーヒー国内4店舗目「六本木カフェ」がオープン


ブルーボトルコーヒージャパン(東京都江東区、代表 ジェームス・フリーマン氏)は、9月16日、ブルーボトルコーヒーの国内4店舗目となる「六本木カフェ」をオープンさせた。場所は、東京ミッドタウンの真向かいに開業した六本木の新しいランドマーク「TRI-SEVEN ROPPONGI(トライセブン ロッポンギ)」。
同店は、米・西海岸発の人気コーヒー店で、2015年に東京・清澄白河に日本1号店を出店し、日本のコーヒー界に“サードウェーブコーヒーブーム”を巻き起こすきっかけとなった。厳選されたコーヒー生豆を使用し、カフェで販売する豆は、焙煎されてから48時間以内の豆のみを店頭に並べ、“おいしさ”を追求する。「六本木カフェ」でも、清澄白河店のロースタリーで毎日焙煎されたコーヒー豆を使用し、1杯ずつ丁寧に淹れた新鮮なコーヒーを提供する。また、六本木カフェ限定のフードメニューも用意されており、代々木上原の人気パン屋「カタネベーカリー」のパンをつかったサンドイッチ「ROPPONGI」はコーヒーとの相性も考えて開発された同店だけのオリジナルメニュー。■住所:東京都港区六本木7-7-7(詳細はこちら

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