「サカナバル」が5店舗目の五反田店で打ち出したのは「大衆感」。小ポーションで多種類を楽しめる「豆皿タパス」を充実させ、和洋中の多様なエッセンスを取り入れた魚料理を提供 2019.09.16 Tweet
特に意識したのは「使いやすさ」。ランチにも注力
アイロムが展開する「サカナバル」は、魚料理に特化したバルの先駆け的な存在として知られる。2012年にオープンした1号店、恵比寿の「サカナバル」は、現在も17坪で月商750万~900万円という予約必至の大繁盛店だ。また、恵比寿に続いて出店した六本木...

























