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導入企業は1,800社以上! 熱中症予防特化デバイス
「熱中対策ウォッチ CNRIA™️(カナリア)」は、Biodata Bankが2021年6月から販売を開始したデバイスだ。同年10月にはグッドデザイン賞2021を受賞し、多くのメディアが紹介。すでに導入している企業は1,800社以上にのぼり、注目度とニーズの高さが見て取れる。
同デバイスの機能は、熱中症予防のみに特化。電源を入れて腕に装着することで、暑熱下の熱中症に対する危険信号をアラームとLEDで通知。塩分・水分補給、休息などを促してくれる。
また、Wi-FiやBluetoothなどの通信接続機能はあえて搭載せず、充電も不要なワンシーズン使い切りの仕様。手軽に導入でき、使用方法もシンプルなので、利用者の年代も幅広い。
猛暑の厨房で真価を発揮!スタッフの命を守る新たなツール
飲食店の厨房は、外気に比べて高温になりがち。そんな中で長時間働くスタッフにとって、熱中症のリスクは高まる。また、野外イベントやケータリングなど野外での飲食物の提供する際にも活躍する。
酷暑の中、スタッフが体調を崩さないような職場環境をつくるために、「熱中対策ウォッチ CNRIA™️(カナリア)」は役に立つはずだ。スタッフの命を守るためにも、経営者や店舗責任者は、ぜひ導入を検討してほしい。
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