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  • 【ニューオープン】 職人がつくった職人不要のFC「幸の羽(このは)」が加盟店ゼロ次募集をスタート!職人依存のそば店から業態転換→バイト中心の運営で業績改善へ

    神奈川・平塚を中心に飲食店を展開するファーイーストフード。同社の「手羽先酒場 幸の羽」がFC加盟店の募集をスタート。本店の平塚店は12坪で月商430万円売る繁盛店だ。代表の菅原慶一氏は、誰もが知る有名日本料理店出身の元職人ながら、「手羽先酒場 幸の羽」では自社セントラルキッチンで仕込みを行い、アルバイト中心の少人数で営業が可能な業態。人手不足、とりわけ職人確保に悩む企業への加盟をオススメしている。今回は、実際に既存のそば店を「手羽先酒場 幸の羽」に業態転換した事例を交えながら「幸の羽」の魅力を紹介する。…
  • 【ニューオープン】 坪月商90万円「目黒 三谷」の新店!三軒茶屋に「Bistro Sanya(ビストロサンヤ)」がオープン。路地裏の色気ある空間で、生産者の思いを宿した食材をビストロスタイルで魅せる

    9月5日、三軒茶屋に「Bistro Sanya」がオープン。souzou(東京都目黒区)が手がける繫盛酒場「目黒 三谷」、「サンヤ」に続く新店舗で、今回は初のビストロ業態だ。代表の曽我翔太郎氏はダイヤモンドダイニング、オーイズミフーズ、TBIホールディングスで繁盛店ノウハウを培ってきた、現在32歳の若手経営者。これまでは新鮮なホルモンを名物とする居酒屋スタイルで展開してきたが、今回は一転、有名イタリアンやカフェで経験を積んできた31歳の若手シェフ・高橋大樹氏を迎え、生産者の思いが込められた食材をビストロスタイルで提供する。古民家物件をほぼDIYで仕上げた色気のある空間は「三軒茶屋にこういう店が欲しかった」と好評で、連日満席が続いている。…
  • 【ニューオープン】 旗の台に「aete(アエテ)」がオープン!「駒沢食堂 george」出身の3人が挑む、高品質な鮮魚を”あえて”和洋で楽しむ地域密着の酒場

    8月29日、旗の台に「aete(アエテ)」がオープンした。オーナーの関川啓太氏は、大学時代に「駒沢食堂 george」でアルバイトを経験し、教育事業を行う会社や広告代理店で勤務。今回、「駒沢食堂 george」でともに働いていた土佐寛氏、折笠弘陛氏とともに開業に至った。同店では、魚専門スーパーで経験を積んだ折笠氏の魚の目利き力を活かした高品質な鮮魚を、”あえて”和洋ジャンルレスなスタイルで提供。温かみのある約30坪の店内は、一人でもグループでも気軽に利用できる地域特性に応じた空間となっている。将来的には3人の”好き”を起点にした事業展開も視野にいれている。…
  • 【ニューオープン】 連日満席“1日3回転”の「三茶一九」の新店、「三茶一九ハナレ」がオープン。週3回でも通いたくなる、大人たちに向けた社交的な焼鳥酒場

    2025年8月8日、「GEMS三軒茶屋」8階に「三茶一九ハナレ」がオープン。運営は、バー業態を中心に展開してきたコムステイタス(東京都世田谷区、代表:黒瀧和之氏)で、「KARAOKE&BAR1919」「BAR1919STAND三軒茶屋」「三茶一九」に続く新店舗だ。2022年11月にスタートした焼鳥業態「三茶一九」が好評を得たことを受け、至近での出店となった。コンセプトは「進化する“大人達の、社交的な焼き鳥屋”」。「三茶一九」を継承しつつも、焼鳥以外のサイドメニューでは鶏を使わず、新鮮な魚介や旬の野菜を中心に構成した一品料理で、“よくばり”を叶える新しいスタイルを打ち出している。オープンから1か月半、連日満席が続き、GEMS館内でもトップクラスの売上を記録するほどの好調ぶりだ。…
  • 【ニューオープン】 池袋に「クラフト麦酒酒場 シトラバ」の新業態「P-144(ピーイチヨンヨン)×シトラバ」が開業!極太生パスタと小皿イタリアンを主役にした新たな街のコミュニティ拠点

    8月8日、池袋に「P-144(ピーイチヨンヨン)×シトラバ」がオープン。運営は高円寺・中野・東京ミッドタウン八重洲で「クラフト麦酒酒場 シトラバ」、新井薬師前で「Pizzer Citraba (ピッツァー シトラバ)」を展開するCITRABA(東京都杉並区、代表:脇篤史氏)。今回は5店舗目の出店で、サンシャインシティが手がける街のコミュニティ拠点「P-144」とのコラボレーションによって誕生。クラフトビールとレモンサワー、シトラバチキンと既存店の強みは踏襲しながら、新たに「極太生パスタと小皿イタリアン」をコンセプトに掲げ、池袋の地域に根ざしながら新規客の獲得を目指す。…