飲食店・レストランの“トレンド”を配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム」

ヘッドライン

中目黒で人気の「まぐろとさば。中目黒」。札幌で人気の「つくね山海」を手がけるKnead(ニード)が満を持して東京進出

昨年4月14日に中目黒にオープンした「まぐろとさば。中目黒」。運営するのは、北海道札幌市で「つくね山海」、「まぐろ問屋三四郎」「居酒屋まぐろとさば。」の業態で直営5店舗を展開するKnead(ニード)(北海道札幌市、代表取締役:樫原芳也氏)。札幌でも好評を得ている「まぐろとさば。」ブランドで、東京へ進出。店名のとおり、まぐろとさばを主軸に、さまざまな料理と酒を楽しませる。


札幌で好調の業態で東京進出。店舗は中目黒の街に溶け込むシックな空間を意識した

目黒銀座商店街から一本外れた路地に構える「まぐろとさば。中目黒」。中目黒駅から祐天寺駅の高架下をつなぐ「NAKAME GALLERY STREET」からも近く、話題の飲食店が多いエリアだ。

オーナーは、飲食店を営む母親や割烹を営む親族を持つ樫原芳也氏。小学生の頃から経営者を目指していたという樫原氏は、調理師専門学校を卒業後、さまざまな飲食店で店舗運営のノウハウを学び、2010年に独立1号店として「平岸つくね山海」を開業。鶏、豚、海老の“つくね”に特化したユニークな業態で地元住民から支持され、順調に店舗を展開。一部店舗は社員の独立支援として譲渡しながら、現在「つくね山海」の直営は2店舗。まぐろ専門居酒屋「まぐろ問屋三四郎」も出店、2020年には「居酒屋まぐろとさば。」をオープンさせた。

「飲食店を経営するなら自分も料理ができないとダメだろう、と調理師専門学校に進学したのですが、その頃からいつか東京に店を出してみたいという思いがありました。まぐろもさばも、大体みんな好きな食材ですよね(笑)。想像以上にお客様が来てくださったことで、この業態だったら東京でも勝負ができるのではないかと確信しました」。

東京に出店するにあたり、恵比寿や中野、立川などさまざまな街の物件を見て回った中で「この物件にピンときた」ことから中目黒に決定したのだとか。もともと夜だけ営業するつもりだったが、コロナ禍の開業ということもありランチも提供するように。「一度はじめたら、楽しみにしてくださるお客様もいらっしゃるのでやめられなくなってしまって」と樫原氏が言うように、昼、夜ともに固定客がついているという。

開放的で明るい雰囲気で、いわゆる「居酒屋」である札幌の「居酒屋まぐろとさば。」とは対照的に、こちらは中目黒の街に合わせてシックで落ち着いた雰囲気に。ディナータイムは客層の大半を20~30代のカップルが占める。

店を構えるのは中目黒駅から徒歩5分圏内の立地。真っ白な暖簾にあしらった、2匹の魚(まぐろとさば)のロゴデザインが目を引く

カウンターをメインに、テーブル席も用意。夜はカップルでにぎわう

店舗データ

店名 まぐろとさば。中目黒
住所 東京都目黒区上目黒2-18-12林ビル1F

 >> GoogleMapで見る

アクセス 中目黒駅から徒歩4分
電話 03-6452-4127
営業時間 月、火、木: 11:30~14:00 17:00~22:00 金: 17:00~22:30 土: 16:00~22:30 日: 11:30~14:00 16:00~22:00 祝日、祝前日: 17:00~22:00
定休日 水曜
坪数客数 22坪30席
客単価 5000~6000円
運営会社 株式会社Knead(ニード)
オープン日 2021年4月14日
関連リンク まぐろとさば。中目黒(HP)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

ヘッドライン一覧トップへ


飲食施設の分煙環境整備補助金の取り組み
Copyright © 2014 FOOD STADIUM INC. All Rights Reserved.