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清澄白河に「Risosteria Trentatre(リゾステリア トレンタトレ)」が開業。渋谷「タロス」はじめ多数のイタリアンで修業し独立、リゾットを主役にしたオステリア

11月22日、清澄白河に「Risosteria Trentatre」がオープンした。渋谷「タロス」はじめ都内のイタリアンやイタリア現地のレストランで修業を積んだ濱本圭亮氏の独立店舗。イタリア料理と自然派ワインが楽しめるしたオステリアだが、中でもリゾットを主役に据えたリゾット+オステリアの「リゾステリア」を標榜する。リゾットはスペシャリテの「生サラミとパルミジャーノチーズ、赤ワインのリゾット」をはじめ、濱本氏オリジナル料理の「焼きリゾット」などを用意。リゾットだけではなく、前菜やメイン、パスタなどイタリアンの品を幅広く揃える。駅からやや離れた住宅立地ではあるが、近隣住民を中心に早速リピーターを獲得している。


都内やイタリア現地で料理人として13年、コロナを機に独立を決意。ポップアップで腕試しも

清澄白河駅と門前仲町駅のちょうど中間に位置する「Risosteria Trentatre(リゾステリア トレンタトレ)」。黄色の外壁が印象的な2階建て一軒家で営業する。オーナーの濱本圭亮氏は、数々のイタリアンで経験を積み、33歳で独立。店名の「Trentatre」はイタリア語で「33」の意だ。

濱本氏は製菓学校を卒業したものの、最初に就職した先のカフェで調理場に回されたことをきっかけにイタリアンの料理人として歩み出した。渋谷「タロス」や、田町「リストランテ ラ チャウ」などのイタリアンで経験を積み、イタリア・ピエモンテ州のレストランでも2年ほど修業。帰国後は渋谷「ペタロ」の立ち上げを経て池尻大橋「ラ ビッタ」のシェフに就任したものの、2020年4月、コロナの影響で同店は閉店することに。それが独立に向けて動き出すきっかけになったという。「次の仕事を探しましたが、当時、最初の緊急事態宣言が発令されて飲食店は混乱の最中。休業している店も多く、なかなかやりたいと思う仕事が見つかりませんでした。昔から独立は考えていましたし、いっそこのタイミングで独立しようと覚悟を決めました」と濱本氏。2020年末頃から物件探しをしつつ、同時に渋谷のイタリアン「マンマルイーザステーブル」を間借りし、独立前の腕試しとして知人とともにポップアップレストランを行った。2021年1月から4か月ほど営業し、そこで得たお客の感想から料理のブラッシュアップを図り、独立の糧にしたという。

黄色の外壁が印象的な2階建て一軒家。駅からは離れている住宅街だが、地域密着で営業したいと考えていたため契約した

店舗データ

店名 Risosteria Trentatre(リゾステリア トレンタトレ)
住所 東京都江東区深川2-19-1

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アクセス 清澄白河駅、門前仲町駅から各徒歩8分
電話 03-6458-5139
営業時間 12:00~15:00、18:00~23:00
定休日 月曜
坪数客数 1階13坪21席(テラス6席含む)、2階12坪12席
客単価 5000~7000円
オープン日 2021年11月22日
関連リンク Risosteria Trentatre(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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