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蔵前に「居酒屋 旭一(キョクイチ)」&アパレルショップ「KEBOZ(ケボズ)」が開業。北海道出身の28歳幼なじみが共同創業、飲食×アパレル異業種ミックスの利点を活かした店づくりに注目


北海道を感じられるフード類に、映えるドリンク類

「居酒屋 旭一」のフード類は、門前氏の父が作り続けてきたメニューをほぼそのまま踏襲していることもあり、「薬味もろきゅう」(495円)や「もつ煮」(748円)など昔懐かしい居酒屋の定番料理が並ぶ。さらに北海道のご当地グルメの「ラーメンサラダ」(638円)や「じゃがバター」(プレーン572円、塩辛616円、明太子594円)など、北海道を感じられる料理も多数。「ザンギ」は「鶏」・「砂肝」(各572円)、「羊」(682円)の3種類を揃えており、いずれも父の代から変わらない取引で北海道から食材を仕入れている。イチオシは「大海老塩焼き」(1320円)と、丸鶏をカットして炭火で焼き上げる旭川名物の「新子焼き」(1980円)。これらは複数人での来客の際は必ず注文される人気メニューだという。その他、「牛タン焼き」(638円)「みょうが」(253円)「銀ダラ」(1320円)など、店内で焼く炭火焼も10種類以上と充実の品揃えだ。

一方でドリンク類は門前氏のアイデアを取り入れ、彩り豊かでポップな印象。門前氏が北海道で運営していたカフェのドリンクメニューをベースに考案したものも多く、ブルーベリーをベースにしたハイボール「ケボズスペシャル」(715円)や、自家製の柑橘酒を使った「キョクイチサワー」(715円)などが売れ筋だ。さらに北海道の名産フルーツ、ガラナを使った「ガラナサワー」(550円)や、「バリキングサワー」(495円)、旧知のクラフトビールショップとコラボしたオリジナルビール「ケボズビール」(880円※今後は商品により価格変動あり) なども置く。その他、門前氏の目利きで日本酒の別メニューもあり。地元・旭川の地酒を中心に全国から常時30銘柄を揃え、1ヶ月サイクルで開けているという。価格帯は1杯600円~1400円程度。「お客さんの好みやイメージを聞き、それに合う一杯をお出しするのが得意なんです」と門前氏。

看板商品は旭川名物として知られる「新子焼き」。 鶏の半身を炭火でじっくり火入れし、自家製の甘辛ダレを何度も浸けて焼き上げる

「キョクイチサワー」は、オレンジ、デコポン、レモンなど、季節の柑橘類を日本酒で漬け込み、ジンを加えてソーダ割りで提供する

店舗データ

店名 居酒屋 旭一&KEBOZ(いざかや きょくいち&けぼず)
住所 東京都台東区蔵前2-4-3

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アクセス 都営浅草線蔵前駅 A3出口から徒歩1分
電話 03-5846-9395
営業時間 旭一 17:00~24:00(LO23:30)、KEBOZ 13:00~20:00 ※旭一は緊急事態宣言中につき現在休業中(東京都の情勢に合わせ再開予定)
定休日 木曜
坪数客数 居酒屋 旭一:21坪38席 (現在は31席前後に縮小中)
客単価 居酒屋 旭一:3500円
運営会社 株式会社JAM
オープン日 2021年3月13日
関連リンク 居酒屋 旭一(Instagram)
関連リンク KEBOZ(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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