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スペシャル企画一覧

  • 【出店者募集中!】関内エリアの新たな魅力となる飲食ゾーンを、一緒に創りませんか?

    2026年春、34の店舗数を誇る国内最大級の小型飲食店ゾーン「KANNAIバル街区(仮称)」が、JR関内駅の目の前、横浜スタジアム直結の立地に誕生します!
    4/9(火)・10(水)に出店募集説明会を開催し、5/8(水)まで出店者を募集中!横浜の新たな名所となりうるグルメスポットへの出店にご興味のある方は、ぜひご検討を。…
  • Googleマップ集客の決定版!全世界135万店舗が利用するMEOツール「Uberall(ウーバーオール)」はなぜ選ばれるのか?

    「レストランテックによる飲食店支援の最大化」を目指す一般社団法人レストランテック協会の飲食DX専門WEBメディア「Food Deploy」との連動企画がスタート。その第一弾は、全世界135万店舗が利用するMEOツール「Uberall(ウーバーオール)」の国内統括代理店の株式会社リカバリー(東京都渋谷区、代表取締役:原口 浩一氏)。今や飲食店の集客対策に欠かせないMEO(Map Engine Optimization)。多くの人が利用するGoogleマップ上で店の存在感を示し集客につなげる施策を指すが、現在では多くの飲食店がその必要性を感じている。ところが「どうやって手を付けたらいいかわからない」「多くのMEOサービスが氾濫しており、どれがいいのかわからない」という飲食店も多いのではないだろうか。リカバリー代表・原口氏が、MEO対策の必要性と、「Uberall」によるMEO対策のメリットについて語る。…
  • 外食に“体験”が求められる今、BGMや映像で飲食店に彩りを添えるスマートテレビ「USEN MUSIC Entertainment」で店の体験価値を向上させませんか?

    雰囲気づくりにBGMを流したり、絵やポスターを飾ったり、あるいはお客への案内にサインボードを掲示したりと、お店ではコンセプトや来店客層によって様々な演出が実施されている。コロナ禍により、オンラインによるコミュニケーションスタイルが急速に拡大かつ進化した一方で、従来のライフスタイルを取り戻しつつある現在は、オンラインでは得難いリアルな人と人とのつながりに、改めて価値を感じることも多くなっている。そんな価値観の変化がさらに進むであろう2024年は、さまざまな人々がまさにリアルに集うお店の演出に、これまでにはなかった定番が誕生するかもしれない。その可能性を秘めるのが「USEN MUSIC Entertainment」。 主に飲食店においてその場をエンタメ空間にすることが可能な、数多くの店内演出機能を備えたスマートテレビだ。その魅力を『日経エンタテイメント!』の創刊編集長を務め、ヒット商品やサービスに知見を持つ品田英雄氏に聞いた。#PR…
  • “現場の悲鳴”に気づいていますか?店舗運営管理プラットフォーム「V-Manage」によるタスク管理で現場も本部も業務改善へ。料理や接客に集中できる環境を

    受発注システムの開発・運営を行うインフォマート(東京都港区)からリリースされた店舗運営管理アプリ「V-Manage」。サービス提供開始から10か月が経過した8月には、導入店舗数は500店舗を突破した。「飲食店に、もうひとりのマネージャーを。」のコンセプトにあるように、日々の営業の中でこなしている膨大タスクをアプリで一元管理することで、抜け漏れを防いで効率的な運営が可能に。煩雑な管理業務から解放され、料理や接客に集中できる環境づくりをサポートする。今回は、インフォマート フード事業部門エキスパートセールス部の部長、松尾尚志氏にV-Manageサービスリリース開始からこれまでの振り返りと、現在の飲食店の現場に必要なことをインタビューした。#PR…
  • 亀戸の人気酒場「Crisp!」。次世代フライヤー「クールフライヤー」で揚げる極上アジフライが話題沸騰中!~無料レンタルキャンペーン実施中~

    2023年9月、亀戸にオープンした「Crisp!(くりすぷ)」。黄金アジを使用したアジフライやブランド豚「林SPF」のトンカツなど、揚げ物をウリにした酒場だ。同店の揚げ物の美味しさの秘密は、油の酸化を抑える次世代フライヤー「クールフライヤー」。クールフライヤー(神奈川県横浜市)代表の山田光二氏とともに、「クールフライヤー」を選んだ決め手やその使い心地、また、油や衣、揚げ方など細部までにこだわったアジフライの味づくりの秘密に迫る。#PR…
  • 老舗飲食企業のDX事例!静岡東部で愛されるつぼぐちフードサービスが「V-Manage」でペーパーレス実現&教育体制の確立を行い、業務効率の改善に成功

    「つぼぐち本店」「ふくふく」「かつ榮」など静岡県東部を中心に飲食店を展開するつぼぐちフードサービス(静岡県御殿場市、代表:坪口榮二氏)。創業1955年から長らく地元に根付く商売を行ってきた飲食グループだ。紙の書類やFAXによる煩雑な手続きやスタッフ教育に課題を感じていた同社は、インフォマートによる店舗運営プラットフォーム「V-Manage」を導入。老舗企業が「V-Manage」によりDXに成功した事例について、同社取締役・杉山裕二氏に話を聞いた。#PR…
  • 日本を代表するビールメーカーを目指して急速拡大中のビール専門店「PERFECT BEER」×伊藤園「TULLY’S COFFEE BLACK & SODA GASSATA」コラボ企画 ~新感覚の“黒泡”コーヒーハイを体験~

    「最高のビール体験で、人生をもっと豊かに。」を理念にするパーフェクトビール(東京都江東区、代表:藤沼正俊氏)は、「日本を代表するビールメーカー」の設立を目標に、樽やサーバの品質管理、注ぎ方にこだわった“究極のビール”を提供するビアパブ業態「PERFECT BEER」を現在FCで店舗を急速拡大中だ。そんなパーフェクトビール代表・藤沼氏に、伊藤園から発売中のコーヒー炭酸「TULLY’S COFFEE BLACK & SODA GASSATA(ガッサータ)」を使ったドリンクを、「PERFECT BEER GARDEN 門前仲町」にて1日限定で提供してもらった。新感覚の“黒泡”が特長の炭酸コーヒーである「GASSATA」、飲食店での可能性を探る! #PR…
  • 廃棄される酒粕を「街の資産」に再生! “循環”する社会を目指し、富山の居酒屋オーナーが「SAKEKASU syrup」を売る理由とは?

    日本酒造りの際に発生する酒粕。高い栄養価が含まれると言われ食品として活用も可能なものの、有効な利用法が少なく多くは廃棄されているのが現状だ。そんな酒粕をシロップに再生したのが「SAKEKASU syrup(サケカスシロップ)」。現在、首都圏を中心に約60の飲食店で同製品を使ったサワーが提供されている。仕掛け人は富山で居酒屋を3店舗展開するHuman Being代表の布村充司氏。飲んで美味しいだけでなく「循環」というコンセプトを掲げ、想いを持ってこの「SAKEKASU syrup」の普及にあたっている。今回は自店舗で「SAKEKASU syrup」を提供するコジマ笑店の小嶋崇嗣氏、2TAPSの河内 亮氏とともに、その誕生秘話や製品に込めた想いについて、3人で対談を行った。#PR…
  • 創業13年で売上高50億円、「うしごろ」サングの右肩上がりの急成長を支える採用プラットフォーム「FoodsLabo」、その使いこなし術とは?

    クオレガ(東京都港区、代表取締役社長:佐藤康成氏)が展開する飲食業界特化型の採用DXプラットフォーム「FoodsLabo(フーズラボ)」。人材難の今、時代に合わせた採用手法として注目され、多くの飲食店が活用している。そのうちのひとつが、「焼肉うしごろ」で知られるサング(東京都渋谷区)だ。創業から13年、右肩上がりで成長を続ける同社は人材を積極採用中。それを支える「FoodsLabo」。二社の担当者により、サングの採用のコツや今後の展開に迫る対談を行った。#PR…
  • 東京レストランツファクトリーが「ホームズパスタ」のFC展開を開始!行列の絶えない大ヒットブランドの魅力とは?≪11/1&11/15、試食会兼FC事業説明会開催≫

    1986年創業、行列の絶えないスープスパゲッティ専門店「ホームズパスタ」がFC展開を開始した。皿からあふれる盛り付けがインパクト抜群なスパゲッティ「絶望」で知られる同店は数々の著名人にも愛され、創業から37年経つもいまだ行列の絶えない人気店となっている。創業から長らくは渋谷と新宿の2店舗で職人がその味を守ってきたが、数々の飲食店を手掛ける東京レストランツファクトリー(東京都目黒区、代表取締役:渡邉 仁氏)のグループ化し、本格的な店舗展開に乗り出す。より多くの人に「ホームズパスタ」の味を伝えるべく、伝統の味はそのままに、FCブランドとしてパッケージング。現在、東京レストランツファクトリーが直営する「IVO ホームズパスタ トラットリア 品川店」は坪月商40万円を売る好調ぶりだ。既に加盟が決まった法人会社の出店計画が進んでいるが出店拡大のため11月1日(水)&11月15日(水)の2日間限定にて、「ホームズパスタ」の代名詞とも言える【絶望スパゲッティ】の試食会兼FC加盟希望者向け事業説明会を実施する。#PR…
  • 飲食店を悩ませ続けたロイヤリティがゼロ!?デリバリーのパイオニア・TGALから新プランがスタート。代表・河野恭寛氏が描く未来とは?

    「新しい食文化の創造」を理念に掲げ、飲食店のデリバリー支援を行うTGAL(東京都千代田区、代表取締役:河野恭寛氏)。黎明期と言える2016年からデリバリーにいち早く着目し、日本のデリバリー市場を牽引してきた存在だ。多くの飲食店のデリバリー支援を行う中で、飲食店の利益を圧迫していたロイヤリティを“ゼロ”にする大胆な新プランを打ち出した。その狙いや今後の展望、TGALが実現したい世界について、代表の河野氏に迫る。…
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