「新橋」を含む一覧

  • 新橋にニューフェースが登場。五島列島のご当地グルメが味わえる「東京立ち飲みバル」が10月22日にオープン

    オジサンの憩いの場であり、立ち飲みの激戦区、新橋にオープンした「東京立ち飲みバル」。最近、新橋には古典的な大衆酒場だけではなく、ワインバルをはじめ、おしゃれ系バルが増え、様変わりしている。そんな中登場した「東京立ち飲みバル」は、スペインバルをイメージし、落ち着いた色の赤を基調とした、ヨーロッパテイス...
  • 新橋駅前に100円ワインを主力とした「三笠バル」が登場! 身体が喜ぶ安心・安全な食材を広めるバルとして、9月1日にオープン!

    9月1日、新橋駅前ビル2階に「三笠バル」(運営:浜屋、代表:小林茂氏)がオープン。経営母体の浜屋は、中古家電買い取りや輸出販売事業を行っており、飲食業は今回初となる。飲食事業立ち上げに伴い、新規事業部に抜擢されたのが、三笠太郎氏。「代表の小林のモットーは『お客様に喜びを提供すること』。そのためになら...
  • 生粋の新橋っ子、平木洋一氏が地元・新橋に「平木商店」を9月14日オープン。以来、地域密着の地バルとして人気店に!

    新橋は誰もが知る飲食エリアであり、日々多くのビジネスマンが憩いを求める“おじさんの街”というイメージが大きい。歴史は長く、未だ昭和の面影を残す街には、赤ちょうちん的な居酒屋や古典的な小料理屋などの大衆酒場業態が多く、老舗と呼ばれる店も数知れず。一方、最近では、ワインバルや洋食...
  • 新鮮・豪快!刺し盛りで新橋マーケットをリードする居酒屋「魚金」の新店「路地裏魚金」が、新橋に12月14日オープン

    新橋マーケットのみならず、昨今人気の海鮮業態を牽引してきたのが魚金(代表取締役:金原伸吉氏)の海鮮居酒屋業態「魚金」である。その魚金名物と言えば、誰もが知る「刺身六点盛り」。すでに前評判が高く想像はするものの、実際目の前に運ばれてくると、誰もが一瞬たじろぐ。なぜなら、6点どころか新鮮な魚貝が11点、...
  • マイクロ型バルで出店を続ける「vivo daily stand(ヴィーボデイリースタンド)」の新店が6月27日、新橋にオープン!

    新橋店は、中野を1号店として、代々木、高田馬場と地域密着型のマイクロバルを展開するVIVO PRODUCTION TOKYO(代表取締役:鈴木健太郎氏)の4号店となる。これまで路面店での展開をすすめてきたが、この新橋店は、地下が新橋駅と直結している汐留サイド、駅正面にある老舗の新橋駅前ビル1号館の1...