昼の食事も夜のお酒も。1人でも仲間とでも。
「KANNAIバル街区(仮称)」は、開港の地である横浜関内の魅力を感じる空間で、横浜や神奈川各地、国内外の様々な料理を味わいながら、人との出会いと会話、ハシゴ使いなど、路地に並ぶ店々のような体験が楽しめる、個性あふれる飲食ゾーンです。
関内駅の目の前、横浜スタジアムと直結!
計画地はJR根岸線および横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅前、横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅よりアクセス良好、横浜スタジアム直結の立地。
関内は横浜駅から2駅、その他近隣の観光スポットからも徒歩圏内と、集客力の高い観光エリアと居住地の間に位置するハブエリアとなり、周辺のワーカーや住民に加え、横浜を訪れる多くの来街者の利用も期待できる立地となる。
○足元には横浜スタジアムのほか住居やオフィスが多数
○横浜の歴史や異国情緒を感じられる建物・街並み
○観光スポットへ徒歩でアクセスできる好立地
施設の構成
旧市庁舎を活用したホテル、関内エリア最大級のオフィスタワー、
日本初のライブビューイング施設※等と商業店舗が融合した施設が
新たな感動と賑わいを創造する拠点として誕生!
※スポーツ・飲食・大型スクリーンによるライブ配信を組み合わせた常設型ライブビューイングアリーナとして日本初(2022年6月 株式会社丹青社調べ)
上階がホテルに生まれ変わる「横浜市旧市庁舎行政棟」の1Fの一部と、新たに建設される「みなとテラス」の1Fと2Fの一部にまたがって34もの小型飲食店が軒を連ねる「バル街区」が生まれます。
計画地の前にはJR関内駅があり、「みなとテラス」2Fの接続デッキからは年間約230人が来場する『横浜スタジアム』にアクセスできます。
「KANNAIバル街区(仮称)」の特徴
ライブ感のある調理と、 人との出会いや会話が生まれる店づくり 店舗の多くは7〜8坪程度の面積で、全店にコの字(またはL字)のカウンター席を備えます。 |
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立ち寄ってハシゴしたくなる、賑わいがにじみ出る区画づくり 共用通路に面してオープンな作りの区画や、屋外テラス席のある区画が並びます。 |
全店が一体となり、集合体としての魅力を発揮する運営 全店共通のイベント・企画や、店間のハシゴの促進など、 集合体ならではの楽しさを創り出します。 |
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イニシャルコストを抑えた、チャレンジしやすい条件設定 店舗の工事費の多くを施設側が負担することで、初期投資のリスクを軽減します。 |
こんな方を募集しています!あなたも挑戦してみませんか?
・カウンター席主体のバル・横丁型の小型店舗の出店に興味がある方
・横浜・神奈川の食の魅力の発信や、横浜エリアへの店舗進出を考えている方
・注目度の高い商業施設に、比較的少ない初期投資で出店したい方 など
上記に当てはまらない方でも
少しでもご興味があれば、気軽にご応募ください!
出店者募集説明会 開催!
KANNAIバル街区(仮称)の計画概要および募集内容(出店条件等)の詳細に関する説明会が開催される。
会場とオンラインで同時開催されるので、出店に興味がある方はぜひご参加を!
(お問い合わせもこちらから)
https://kannai-project.studio.site
【参加申込期限】4月8日(月) 正午12:00まで
①2024年4月9日(火)14:30~16:00(開場 14:00)
②2024年4月10日(水)14:30~16:00(開場 14:00)
会 場: 関内新井ホール
URL : http://www.seitaroarai.co.jp/hall.html
住 所: 横浜市中区尾上町1-8 関内新井ビル11F
最寄り駅: JR京浜東北線・根岸線「関内駅」南口より徒歩3分
横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」1番口より徒歩2分
みなとみらい線「日本大通り駅」1番口より徒歩7分
横浜市営バス「港町」バス停より徒歩1分
5/8(水)まで出店者を募集中!
説明会の開催情報を見逃した人や、当日参加できない人も、出店申込は5/8(水)まで可能!
上記の特設サイト(https://kannai-project.studio.site)をチェックしてください。
○名称:横浜市旧市庁舎街区活用事業
○計画地:神奈川県横浜市中区港町1丁目1番ほか
○竣工・併用開始予定:2025年12月
○グランドオープン予定:2026年春
○商業部分事業主:三井不動産株式会社、
株式会社ディー・エヌ・エー、
京浜急行電鉄株式会社、東急株式会社
○敷地面積:約16,500平方メートル
○延床面積:約128,500平方メートル