MENU
TOP
こだわり
商品一覧
会社概要
ブログ
飲食店・レストランの“トレンド”を配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム」
東京
関西
東海
ホーム
>
スペシャル企画
スペシャル企画一覧
【噂の繁盛店】「アプリのサブスク特典がお得すぎる!」と、話題の「中国ラーメン 揚州商人」の未来型リピーター戦略
25.08.29
Tweet
中国伝統の味わいを、首都圏38店舗で提供する「中国ラーメン 揚州商人」。今回は、親子4世代に渡り30年以上その味を守り続ける老舗企業、平成2年に法人化した株式会社ホイッスル三好の二代目社長、三好一太朗さんにインタビューを行いました。
幼少期〜青年期の生い立ち、飲食業・仕事との出会い、事業継承、今後の展望など、多岐にわたるインタビューの中でも注目は2018年にリリースした店舗アプリ、そして今著しいスピードで登録者数を伸ばし続けているサブスクリプションサービス「プレミアム会員」の全貌について、同社が手掛ける未来型のリピーター戦略について余すところなく語ってもらいました。
…
クロスロード〜外食経営者のルーツと転機〜 vol.10/株式会社エレガントエース 代表取締役 張 瀟俊(ちょう しょうしゅん)氏
25.08.27
Tweet
この企画は外食経営者の「クロスロード」、すなわち人生の転機となった出来事や自身のルーツについて、ライフチャートを経営者自ら描いて頂き、それに沿ってこれまでの人生を深掘りしていくインタビュー企画となっています。
第10回目は、「“食べること”で日々を愉しむ」を掲げ、東京・新宿から各地へ展開をする株式会社エレガントレエース 代表取締役 張 瀟俊(ちょう しょうしゅん)さんです。上海で生を受け、親の仕事で中学一年生の時に日本へ。学生時代のさまざまなアルバイトを通じて飲食業に出会い、23歳で独立。八王子や本厚木、町田等のローカルエリア展開、コロナ禍での逆張り戦略、ヒット業態「鳥居くぐり」の誕生秘話、今後の展開や目標について語ってもらいました。…
クロスロード〜外食経営者のルーツと転機〜 vol.9/株式会社ココロオドル 代表取締役 杉本 健司氏
25.08.25
Tweet
この企画は外食経営者の「クロスロード」、すなわち人生の転機となった出来事や自身のルーツについて、ライフチャートを経営者自ら描いて頂き、それに沿ってこれまでの人生を深掘りしていくインタビュー企画となっています。
第9回目は、2019年創業。コロナ禍をへて急成長中の株式会社ココロオドル 代表取締役の杉本 健司さんです。やんちゃだった湘南時代の少年期・学生期から美容師を目指し上京。その後、レインズインターナショナルで飲食を学び、どっぷり飲食業の世界へ。そんな飲食人生の中で突如1000万円の借金を個人で抱え独立を余儀なくされた、まさに苦労人。コロナ禍をもろともせず成長し続ける同社の戦略と杉本さんのこれまでの半生について語ってもらいました。…
【噂の繁盛店】スペシャル企画 in 八丈島!併せて16店舗展開、注目の2人の飲食店経営者トップ対談。沸騰寸前の八丈島の魅力を大公開!
25.08.20
Tweet
「噂の繁盛店」企画、今回は遠征編!訪れたのは、東京から飛行機でわずか55分。豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、透明度抜群の海ではダイビングや釣り、山々ではトレッキングや四季折々の花々が楽しめる魅惑の島・八丈島です。
そんな八丈島で、なんと16店舗(宿泊施設含む)を展開している飲食経営者がいるのをご存じでしょうか? その一人が、お寿司やおでん、バー、宿泊施設、さらには名産品のくさや加工まで手がける〈株式会社ACROSS〉の加藤 幸社長。そしてもう一人が、焼肉や焼鳥、ラーメン、そばなど幅広く展開する〈株式会社三年目ほーるでぃんぐす〉の瀧口 明生さんです。実はこの二人、地元・沼津で隣の中学校に通っていた友人同士。現在は八丈島で、飲食を通じて街をつくる挑戦を続けています。今回はその背景や想い、そして今後の展望を伺いました。…
【Next Chapter 経営者たちの未来図】「鶏とビールがうまい店」朝まで営業、たちまち各地で大繁盛店を創出。「とりビアー」を運営する株式会社オネストツリーズ 副社長 木村 国治氏の今
25.08.13
Tweet
三軒茶屋や麻布十番など都内の人気エリアを中心に夕方オープンから朝まで夜通し営業しリピーターで連日満席の「鶏とビールがうまい店」、それが「とりビアー」。今回は三軒茶屋本店をV字回復させ、現在運営会社「株式会社オネストツリーズ」の副社長で同社を牽引する木村 国治さんにインタビューを行いました。プロボクサーだった自身が飲食業界の入ったきっかけ、「とりビアー」との出会い、コロナ禍での苦悩、今後の展望について語ってもらいました。…
【噂の繁盛店】中目黒の人気鮨店の立ち上げから新橋で独立!ミシュランに選出された「鮨 神楽」望月 将氏、スペシャルインタビュー
25.07.28
Tweet
新橋の喧騒を離れて虎ノ門方面へ少し歩いた路地に佇む隠れ家、鮨「鮨 神楽」。カウンター9席の落ち着いた空間で、店主の望月氏は「銀座 久兵衛」での長年の修行を経て独立し、気さくな人柄で話題を呼ぶ一方、ミシュランガイド2024で「セレクテッドレストラン」に選ばれた確かな実力店です。
今回は望月氏の幼少期、料理人を目指した原体験から修行時代の経験、独立前の中目黒の大繁盛店の立ち上げ時のこと、そして念願の創業店、同店の未来についてお話を伺いました。…
町中華チェーン「福しん」が「マネーフォワード ビジネスカード」でアナログ作業から解放、お金の流れを可視化。さらにポイ活でお得に経費支払い!?
25.07.23
Tweet
クラウド型会計ソフトでおなじみ株式会社マネーフォワード(東京都港区)が提供するビジネス向けクレジットカードをご存じでしょうか?「マネーフォワード ビジネスカード」は、初期費用・年会費無料でポイントが貯まり飲食業界でも大きなメリットをもたらします。
町中華のチェーン店である「福しん」では、「マネーフォワード ビジネスカード」を導入することで、煩雑な経費精算をなくし、リアルタイムでお金の流れを可視化。さらにポイントまで貯まるという、まさにいいことづくめの効果を実感しています。
本事例では、福しんの導入事例を元に、飲食店が「マネーフォワード ビジネスカード」を活用することで、どのように業務効率を向上させ、経営の透明性を高めているのかを詳しくご紹介します。 …
クロスロード〜外食経営者のルーツと転機〜 vol.8/株式会社MaruDining 代表取締役 加藤 涼太氏
25.07.21
Tweet
この企画は外食経営者の「クロスロード」、すなわち人生の転機となった出来事や自身のルーツについて、ライフチャートを経営者自ら描いて頂き、それに沿ってこれまでの人生を深掘りしていくインタビュー企画となっています。
第8回目は、北海道から九州まで全国13店舗展開している株式会社MaruDiningの加藤 涼太さんです。ひとりぼっちで寂しかった幼少期を経て、小学生で「人たらし力」が覚醒。飲食の道から営業マンを経て、無謀な3店舗同時オープンで独立。すぐにコロナ禍突入。専門店に活路を見出し全国展開、年商30億円を目指すMaruDining 加藤さんにお話を伺いました。…
動画詐欺はやめてください→実物の方が豪華で客もビックリ!?月商は昨対180%成長、食べログアクセス順3位!赤坂「博多よかろう門」が創業20年でもSNSで新規客を獲得し続けるワケ
25.07.18
Tweet
赤坂で20周年を迎える「博多よかろう門」は、芸能人御用達の人気居酒屋だ。現在は二代目の若きオーナーが運営するが「もつ鍋が名物ゆえ夏に売上が落ちる」「新規客も取り込みたい」といった課題を抱えていた。そこで飲食店の売上UPに特化したコーチングを行う78株式会社の金子雄一郎氏とともにSNS施策を実施。結果、食べログのアクセスランキングは赤坂エリア3位に浮上、施策後の月商は昨対180%を記録した。SNSと言っても「映え」だけに走らず、“美味しくて楽しい”店づくりを実践。老舗の看板に甘んじず、新しい挑戦でお客を魅了し続ける同店の秘訣に迫る。…
【Next Chapter 経営者たちの未来図】六本木を席巻したメニューのない総作料理酒場「日いづる」前田 朗氏の今
25.07.17
Tweet
Next Chapter 経営者たちの未来図。このコーナーでは創刊20年を迎えたフードスタジアムの誌面をこれまで賑わせてくれた、繁盛店経営者の今にフォーカスを当てて、インタビューしていきます。
第3回目は、メニューのない総作料理を提供する六本木の人気店「日いづる」の前田 朗さんです。5月に創業17年を迎え、常連客を中心に日々店主である前田さん自らお店に立ち、切り盛りしています。今回は前田さんが料理人を志した理由から上京したきっかけ、修行時代、独立秘話、そしてコロナ禍での苦悩、これからの展望等についてお話を伺いました。…
ファイブグループ、人物重視でU35若手を積極採用中。自由度の高いフォーマットで自社の魅力が存分に伝わるクオレガ「フーズラボ」活用術
25.07.16
Tweet
「とりとん」「パンチョ」といった多数のヒット業態をはじめ、関東を中心に全26ブランド136店舗を運営するファイブグループ(東京都武蔵野市、代表取締役社長:坂本憲史氏)。同社では「楽しいでつながる、世界をつくる。」のミッションに共感する35歳以下の若手を中心に積極的な採用を行っている。その採用業務を取り仕切るのが、ファイブグループ居酒屋事業本部の吉本德之氏だ。上場企業で経営戦略の経験もある大ベテランである同氏は、飲食業界に特化した採用DXプラットフォーム「フーズラボ」を活用中。その活用方法から人材採用で大切にしていることまでを聞いた。…
【内側の人たち】連載1,100回を達成した「飲食の戦士たち」を運営する株式会社キイストン 細見 昇市社長スペシャルインタビュー!
25.07.14
Tweet
本企画は飲食業界の内側の人たち、すなわち飲食店サポーターの方々にフォーカスを当てたインタビュー記事です。飲食店は自分たちだけではお店を切り盛りすることはできません。それには食材やドリンクを生産している生産者、それを届けてくれる流通業者、DXに代表される経営サポートのツールを提供している業者など、さまざまなサポーターの方々によって支えられています。この企画ではそんな内側の人たちに注目し、飲食店経営のこれからについて語ってもらいます。
第3回はスペシャル版として、同サイトと同じく飲食店経営者にフォーカスを当てたメディア「飲食の戦士たち」を運営する株式会社キイストンの細見 昇市社長にインタビューしました。リクルートでのトップ営業時代から東京進出、キイストン立ち上げ、上場断念、そして飲食業界へ専念するきっかけ、飲食店経営者を追い続ける理由から今後の展望までロングインタビューにお応えいただきました。…
クロスロード〜外食経営者のルーツと転機〜 vol.7/株式会社Buzz Foods 代表取締役 鈴木 康平氏
25.06.27
Tweet
この企画は外食経営者の「クロスロード」、すなわち人生の転機となった出来事や自身のルーツについて、ライフチャートを経営者自ら描いて頂き、それに沿ってこれまでの人生を深掘りしていくインタビュー企画となっています。
第7回目は、SNS中心に錦糸町で「おでんと釜たき飯 あおちょ」が大ヒット。津田沼や赤羽でFC「焼肉ホルモン たけ田」や上野でバー2軒などを展開する株式会社Buzz Foodsの鈴木 康平さんです。野球のスーパー選手だった幼少期から15歳で挫折、大学で飲食業界の裏側を垣間見、23歳で独立。コロナ禍での苦悩と成長、従業員と共に新たなステージへと突き進む鈴木さんを取材しました。…
年70名の正社員採用&88%の定着率を実現する秘訣とは?コロナ禍の種蒔きが奏功し人手不足知らず!クオレガと二人三脚で挑むワンダーテーブルの人材採用戦略
25.06.11
Tweet
「ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京」「バルバッコア」「オービカ モッツァレラバー」などレストランを中心に展開するワンダーテーブル(東京都新宿区、代表取締役社長:河野博明氏)。同社ではコロナ禍真っただ中から将来を見据え採用を強化してきた。現在、年間約70名の正社員採用を行い、かつ88%の高い定着率を実現している。それらを一手に引き受けているのが、同社人材開発部の西島里沙氏。ほぼ一人でキャリア採用業務をこなすが、そんな同氏が「なくてはならないパートナー」と話すのが、飲食業界に特化した採用DXプラットフォームを提供するクオレガ(東京都港区、代表取締役:佐藤康成氏)だ。人手不足の中、多くの採用数と高い定着率を実現する秘訣について、西島氏に話を聞いた。…
【Next Chapter 経営者たちの未来図】常に一歩先をゆく新業態の仕掛け人、からげバル ハイカラ創業者・店主 大野 太陽氏の今
25.06.09
Tweet
Next Chapter 経営者たちの未来図。このコーナーでは創刊20年を超えたフードスタジアムの誌面を賑わせてくれた、繁盛店経営者の今にフォーカスを当てて、インタビューしていきます。
第3回目は、23歳で飲食店経営の世界に飛び込み、常に違う業態を生み出し続け、新業態の仕掛け人として第一線を走っていた「からあげバル ハイカラ」創業者の大野 太陽さんです。他業種多店舗展開、会社の解散、単一業態でのチェーン展開挑戦、一軒の居酒屋店主からの再挑戦、そして今新たに仕掛けているプロジェクト、これからのビジョンについて語っていただきました。…
1
2
3
...
>
最後
新店情報
トピックス
特集
コラム
ACCESS RANKING
No.1
同業者とサントリー社員はチャージ無料!新橋に「ハイボールバー水ヰ(みずい)」が開
No.2
7.7坪で月商700万円超の学芸大学「目黒 三谷」の新店、「サンヤ」が至近にオー
No.3
武蔵小杉に「Five bird(ファイブバード)」がオープン!新卒から14年間エ
No.4
学芸大学の「ユメキュウ」が再始動!期待の27歳オーナーが手がける、何度も訪れたく
No.5
笹塚に「Munu(ムニュ)」が開業。「笹塚ボウル」直営レストランに9年、キャリア
No.6
学芸大学「ひとひら」の新店、「つきかげ」が至近にオープン!「今井屋本店」「鳥心」
No.7
戸越銀座に「イタリアンとフレンチのカゼ」が開業。「俺のイタリアン」創業メンバーが
No.8
食べ飲み放題2000円の衝撃価格が成立するのはなぜ? IT脳を駆使した巧みな戦略
No.9
「月島ゴールデン酒場」が開業。-3℃に冷えたスーパードライ大瓶が580円、長野の
No.10
学芸大学に「たるたる」が開業。長崎出身27歳料理人が“居酒屋の楽しさ”を知った下
三軒茶屋
上野
下北沢
中目黒
中野
丸の内
五反田
人形町
代官山
六本木
原宿
吉祥寺
品川
大手町
学芸大学
広尾
恵比寿
新宿
新宿三丁目
新橋
日本橋
東京
横浜
池尻大橋
池袋
浅草
浜松町
渋谷
田町
目黒
神保町
神楽坂
神泉
神田
秋葉原
自由が丘
表参道
西荻窪
西麻布
赤坂
銀座
青山
高円寺
高田馬場
麻布十番
幼少期〜青年期の生い立ち、飲食業・仕事との出会い、事業継承、今後の展望など、多岐にわたるインタビューの中でも注目は2018年にリリースした店舗アプリ、そして今著しいスピードで登録者数を伸ばし続けているサブスクリプションサービス「プレミアム会員」の全貌について、同社が手掛ける未来型のリピーター戦略について余すところなく語ってもらいました。
…