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坪月商80万円の町田「酒とおばんざい いそいそ」が至近に姉妹店、「食と器 いその食器店」を開業!食器×コーヒー×ビストロの多業態で“人の暮らしに寄り添う店”を目指す


昼と夜で異なる体験を設計し、人の営みに寄り添う店

「食と器 いその食器店」は、「昼はふらっと良い日常、夜はしっかり非日常」をテーマに、日中帯は食器販売とランチ、カフェ、夜はビストロとして運営する多業態の店だ。これは、居酒屋で長く経験を積んできた小林氏が「“美味しかった”“楽しかった”という食の体験を、その場限りにせず、家に持ち帰れる価値として届けたい」と考えたことが出発点になっている。

その理念を具現化する軸として選んだのが「器」。小林氏が名古屋で勤務していた際、岐阜へ器を買いに通っていた経験や、スタッフの中に物販への関心を持つ者がいたことも後押しとなった。

器は岐阜の美濃焼や愛知の瀬戸物をはじめ、作家や伝統工芸師が手がける特注品、一点ものまで約200種を揃え、店内に展示している。料理の提供にも同じ器を使い、食事中に気に入った皿をそのまま購入できる仕組みも整備中だ。

日中帯には食器販売に加え、スペシャルティコーヒーやランチ、デザートを提供。町田は都心のように専門店やロースターが多くないため、豆の個性を楽しむコーヒー文化はまだ広がっていない。だからこそ、丁寧に淹れた一杯を体験してもらう余地があると考え、来店動機の一つとして取り入れた。

店での体験が日常へと続いていくことを大切にし、昼は自分を整える時間を、夜は心を解き放つ時間を提供する。食の体験と器の持続性を結び、人の暮らしに寄り添う店を目指している。

約22坪・32席の店内は、焼肉店だった物件をスケルトン化し、大きなキッチンカウンターを中心にレイアウト。テーブル席に加え、奥には半個室も備える。どの席もゆとりを持って配置し、スタッフの目は届きつつ、他の客の存在を気にせず過ごせる空気感を大切にした。木の温もりとインダストリアルな質感が調和した、居心地の良い空間だ

窓際はショップエリアとなっており、個性豊かな食器が並ぶ。全面ガラス張りの店構えのため、外からはギャラリーのような雰囲気が伝わる。食器は小サイズのものが数百円から用意している

店舗データ

店名 食と器 いその食器店
住所 東京都町田市原町田3-3-1 オリンピア第一ビル 201

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アクセス 町田駅から徒歩5分
電話 042-732-3317
営業時間 食器販売/ランチ/カフェ 12:00~16:00、ビストロ 17:00~23:00(週末24:00)
定休日 木曜
坪数客数 22坪32席
客単価 6000円
オープン日 2025年12月21日
関連リンク 食と器 いその食器店(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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