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中目黒に「魚の花(うのはな)」オープン。渋谷「魚屋 豪椀」で10年修業し独立。コンセプトは和食とイタリアンの2つが楽しめる、大人のための酒場


和食とイタリアン、その日の気分で楽しめる

料理のコンセプトは和食とイタリアン。といっても、「豪椀」は和食がメインだ。そのため、篠田氏は退職後に新規店舗のスタッフとともに松陰神社前のイタリアンレストラン「クロフネ」でイタリア料理の基礎を学んだという。「1つの料理の中で和とイタリアンを融合させるのではなく、和食は和食、イタリアンはイタリアン、ときっちり分けています」と篠田氏。

3大名物は「豪椀」の系譜を継ぐ「おまかせ刺身7点盛り」(980円)、「踊る車海老」(1尾290円)に、ハマグリの出汁でことことと大根を炊いた「ハマグリと大根」(880円)。中でも、活車海老をそのまま味わい、殻は唐揚げにして提供されるという「踊る車海老」は人気メニュー。

一品料理も充実しており、その多くは「チーズと長芋」(680円)、「モツと大葉」(880円)など、「●●と●●」というメニュー名。どんな食材を使った料理かはわかるものの、意外な組み合わせが多く、詳細が記されていないこともあり、想像力を搔き立てられる。このほか、「ポルペッタ」(980円)といったベーシックなイタリア料理や、その日の鮮魚を使った日替わりメニューも並ぶ。

〆のおすすめは「本日のパスタ」(時価)で、「パスタは乾麺ですがおいしいものを厳選しています。クロフネのシェフ直伝のパスタ、ぜひ召し上がっていただきたいですね!」と篠田氏。

ドリンクメニューは、常時約10種類が揃うという日本酒(1合780円~)、赤・白合わせて12種類以上が楽しめるワイン(グラス780円~)のほか、ビール(580円)やハイボール(480円~)、お茶割り(550円~)、さらに「女性限定!朝採れ苺のソーダ割り」(780円)や、篠田氏が大好きだという「ウェルチグレープ割り」(580円)など、遊び心に富んだサワー類と幅広くラインナップ。日本酒やワインの銘柄はその都度変わるといい、料理に合わせて選ぶ楽しみがある。

店名を冠した「魚の花」はめかぶ、とろろ、卵黄などにその日仕入れた海鮮を合わせた逸品

訪れる人のほとんどが注文するという「踊る車海老」。捌きたてを提供し、客席でもまだ身がピクピクと動くほど新鮮

店舗データ

店名 魚の花(うのはな)
住所 東京都目黒区青葉台1-25-10 バウ青葉台 1F

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アクセス 中目黒駅から徒歩7分
電話 03-3714-8751
営業時間 17:00~24:00(LO23:00)
定休日 無休
坪数客数 18坪44席
客単価 4500~5500円
オープン日 2022年5月2日
関連リンク 魚の花(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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