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「それがし」や「とり口」を運営するJOが恵比寿に「豆富食堂」を開業。大豆から手作りする豆腐工房併設のショップ兼食堂、飲食業に製造業も絡める経営体制を目指す


昼は食堂、夜は居酒屋に。アジア各国の要素を取り入れ、グルテンフリーの利点を生かしたメニューが並ぶ

新しい豆腐の魅力を提案する「豆富食堂」では、メニューも一風変わっている。店内製造の「おぼろ豆腐」(550円)や「三角揚げ」(380円)、和惣菜の「豆腐ときゅうりのぬか漬け」(550円)、「豆腐麹に漬けた鶏の唐揚げ」(770円)のほか、自家製木綿豆腐に豚や羊の粗挽き肉で作る「麻婆豆腐」(1320円)や「スパイスおからポテサラ」(660円)など、アジアや中東各国から着想を得た豆腐料理も多く並ぶ。看板商品であり一番人気は、塩味とピリ辛味の2種類を用意する「豆腐白湯」(塩/辛、各990円)。ラーメンをモチーフにした本品は、濃厚な鶏白湯スープの中に麺状にカットした干し豆腐が入っており、塩分も控えめ。「食べ応えがあるのにラーメンよりも軽い」と評判だ。その他、「豆花」(660円)「豆腐みたらし団子」(550円)など豆腐にまつわる甘味も用意する。

白湯ラーメンにヒントを得て作られた「豆腐白湯・塩」。とろみのある濃厚なスープに干し豆腐と木綿の崩し豆腐を加えている

ドリンクはナチュラルワインが中心。赤、白、オレンジ、スパークリングのラインナップで、豆腐料理の味付けと合うようにと華やかさのある軽めの飲み心地のワインが多い。すべてボトル(3300円~)での展開だ。その他、純米酒(770円~)や自家製豆乳の「豆乳割」(660円)、「ハイボール」(550円)などを用意。ノンアルコールドリンクには「搾りたて豆乳」(プレーン380円、白ごま/黒ごま、各490円)も並ぶ。

2022年1月からスタートしたランチも日々満席が続いている。一番人気は多彩な豆腐料理が一度に楽しめる「豆腐御膳」(1430円)で、満足度の高さから女性のみならず男性からの注文も多いという。また前述の「豆腐白湯」もランチで注文可能だ。

「豆腐御膳」は9種類の具材が入った豆腐汁や、味の染みた木綿豆腐をごはんにのせた豆腐めしのほか、おぼろ豆腐や肉がんもなどの小鉢を付けた豆腐づくしの定食

店舗データ

店名 豆富食堂(とうふしょくどう)
住所 東京都渋谷区恵比寿西1-3-1

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アクセス 恵比寿駅から徒歩約3分
電話 03-6455-2516
営業時間 12:00~14:30 (LO14:00)、17:00〜23:00(LOフード22:00、ドリンク22:30)、ショップ12:00〜売り切れ次第終了
定休日 なし(2月中のみ日曜)
坪数客数 37坪、40席(うち13坪は工房)
客単価 昼1000円、夜3000円
運営会社 株式会社JO
オープン日 2021年11月30日
関連リンク 豆富食堂(HP)
関連リンク 豆富食堂(Instagram)
関連リンク 焼鳥専門店とり口(記事)
関連ページ 肉料理 それがし(記事)
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※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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