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焼売×ウーロンハイの「KAMERA(カメラ)」が渋谷百軒店に開業。IT起業家と三軒茶屋「Bistro Rigole」オーナーシェフの異業種タッグによるネオ酒場


「世の中で認知はあれど、まだバリエーションがない」焼売に着目

思い描いたのは、目良氏自身がサイバーエージェント時代から馴染みのある渋谷エリアで、大人が気軽に集えるネオ酒場だ。キラーコンテンツに据えたのは焼売とウーロンハイ。「『世の中で認知はあれど、まだバリエーションがないもの』を名物にしたいと考えました。そうして浮かんだのが焼売。焼売を知らない人はいないし、包む餡は鶏や豚、羊など肉だけでも様々なバリエーションが出せて、味付けもアレンジしやすい。その割にはまだ専門店は少なく、マーケットに余白がある。似たようなアイテムとしてギョウザがありますが、それはもう飽和状態。焼売なら、まだまだポテンシャルがあると感じました」と目良氏。ウーロンハイについては、以前、目良氏が社員旅行で台湾を訪れた際、本場の様々なウーロン茶を飲んでその魅力に触れたことがきっかけだ。「日本でお馴染みの“いわゆるウーロン茶”とは一線を画す、茶葉ごとに違う多彩な味わいに感銘を受けました。一方で、台湾ではウーロン茶を焼酎で割って飲む文化はないそうです。焼売とも中華つながりで相性がいいですし、この美味しさを日本でウーロンハイとして伝えたら面白いと考えました」と話す。

店づくりにあたってはUNTRACEの小野清詞氏をクリエイティブディレクターに迎え、ロゴやユニフォームを手掛けた。内装はMetronome Inc.の山嵜廣和氏が担当。気鋭のクリエイターを起用し、トレンドを意識しながらデザインもしっかりと作り込んでいる

店舗データ

店名 KAMERA(カメラ)
住所 東京都渋谷区道玄坂2-20-5 1F

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アクセス 渋谷駅から徒歩5分、神泉駅から4分
電話 050-3552-4065
営業時間 17:00~24:00
定休日 日曜
坪数客数 13坪33人
客単価 3000~4000円
運営会社 株式会社good-eye
オープン日 2021年10月26日
関連リンク KAMERA(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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