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予約必須の人気店「和酒酔処 わく」の宮崎拓氏による「和酒酔処 わく別誂 寄り路処 ふう」が「ニシイケバレイ」内に開業。割烹とチョイ呑み酒場の2スタイル

5月12日、池袋に「和酒酔処 わく別誂 寄り路処 ふう」がオープンした。池袋で予約必須の人気店「和酒酔処 わく」を運営する店主宮崎拓氏(WAKU I.K.D代表取締役 東京都豊島区)の2号店目となる。同店は割烹とチョイ呑み酒場の2業態が複合するスタイルで2020年7月29日に開業した「ニシイケバレイ」内に立地。「ニシイケバレイ」は、深野商事代表取締社長の深野弘之氏が所有する西池袋のビル群の中にある土地で「新しいまち造り」を目指して2020年7月に開業したエリアリノベーションプロジェクトだ。


深野氏の開発に誘われたことで宮崎氏の新店が具体化

「和酒酔処 わく別誂 寄り路処 ふう」のオーナー宮崎拓氏が西池袋公園に近くのビル地下に1号店となる「和酒酔処 わく」を出店したのは2013年2月。宮崎氏が厳選する日本酒と旬の素材をメインにした和の料理を楽しませる居酒屋と割烹店の間に位置づけた店だ。カウンターをメインとした14席の店は、今や予約必須の実力店として周知されるほどになった。一方、「ニシイケバレイ」を展開する深野弘之氏は、中野区上高田で実店舗の八百屋を運営した後、次は無店舗で自然食品や無農薬野菜を扱う店を運営していた。そんな宮崎氏と深野氏の出会いは栃木県で無農薬野菜や米を生産する農家を営む共通の知人、藤田芳氏を介してという。その後二人は仕事を超えた関係を築いていったのだ。「和酒酔処 わく」の順調な営業が進む中で宮崎氏は新しい料理への挑戦やグループ利用での対応など既存店では解消が難しい課題に想いを巡らし、新店の出店を模索はじめていた。そんな折りに深野氏の「ニシイケバレイ」の開発に誘われたことで宮崎氏の新店が具体化した。

築50年を超えた元アパートを再生した白百合荘の1階に構えるのが「和酒酔処 わく別誂 寄り路処 ふう」。ビルの谷間で時の経過が魅せる風情が際立っている

店舗データ

店名 和酒酔処 わく別誂、寄り路処 ふう
住所 東京都豊島区西池袋5-13-18

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アクセス 池袋駅から徒歩5分、要町駅から徒歩5分
電話 03-6914-0395
営業時間 ランチ11:30〜14:00 、ディナー17:00〜23:00
定休日 月曜
坪数客数 23坪、わく別誂:カウンター10席/ 寄り路処 ふう:テーブル16席+カウンター6席
客単価 わく別誂12000円/ 寄り路処 ふう4500円
オープン日 2021年5月21日
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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