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昼から“そば屋で一杯”を提案する東京レストランツファクトリーの新業態「田舎蕎麦 いのくら」が六本木交差点近くに9月29日オープン

“そば屋で一杯”の大きな看板が、地下の店へと誘う
目の前で和食職人の手さばきが見られるカウンター席が人気
胡麻つゆを味わえるのは「二色つゆもりそば(つゆ・胡麻)」だけ
竹筒冷酒「黒松白鹿 特別純米 山田錦」
代表取締役 渡邉仁氏

六本木のミッドタウン向かい、東京レストランツファクトリー(東京都港区、代表取締役 渡邉仁氏)の新業態、田舎蕎麦を酒と共に愉しむ「田舎蕎麦 いのくら」が六本木交差点近くに9月29日オープンした。同店は、“板そば発祥”をはじめ、独特な蕎麦文化の伝統を受け継ぐ“山形そば街道”で出会った美味しい田舎蕎麦と、炭火焼の干物や逸品おつまみに良く合う酒を揃えた専門店。「そば屋で一杯」をコンセプトに、11時30分から翌朝5時までの営業を実施。江戸時代からの伝統である「そば屋酒」を昼間であっても堂々と抵抗なく、ランチ営業から和食職人の作る“おつまみ”と“絶品そば”で飲めるようになっている。

同社は、「妥協なきJAPAN QUALITYを創造し続け社会に貢献する」というビジョンを元に、店舗の価格帯・利用目的に合わせてリッチ・ミドル・カジュアルの3つのゾーンに分けた業態開発を行なっている。現在は、それぞれ異なったコンセプトを掲げた日本料理店「御曹司 きよやす邸」「鳥幸」「ぬる燗佐藤」「HOME’S BAR 48」「博多道場」など多数ブランドを六本木中心に展開。さらには、台北、香港にも店舗展開を行ない、中目黒の有名ピッツェリア「聖林館」とコラボしたピッツェリア展開も国内外で予定されている。プロ目線から日本の食文化や伝統様式を追求し続け、「JAPAN QUALITY」を世界に発信することで日本が誇る世界品質を海外にアピールするグローバル企業を目指している。

提供される蕎麦は、山形そば街道で出会った美味しい田舎蕎麦を再現し、“細切り”と“太切り”から選べるようになっている。蕎麦前には、定番の「板わさ」(570円)、「焼きそば味噌」(570円)、「じゃこ入り出汁巻き玉子」(740円)、当日のお薦めとして「干物の炭火焼き」なども揃う。細切りと太切りでは違った味わいを楽しんでもらいたい「もりそば」(740円)、もりつゆと胡麻つゆの二種類のつゆが付いて一度に二度楽しめる「二色つゆもりそば(つゆ・胡麻)」(780円)。細切りの温かい蕎麦には、すった山芋を揚げた「山芋揚げそば」(1100円)。ランチタイムには、蕎麦を注文した人に、「本日のふっくら炊き込みご飯」と「グラスビール1杯」をサービスする太っ腹なシステムも用意されている。ドリンクには、キンキンに冷えた竹筒に入った「黒松白鹿 特別純米 山田錦」(二合より 1190円)をはじめ、日本酒、焼酎、ビール、ウィスキー、ワイン、サワー類など豊富に揃える。

「『いのくら』は、今後マーケットの大きいエリアでの出店展開を考え、メニューを30品までとした商業施設出店モデルでもあります。ふらっと入って、飲んで、食べて、帰るという選択のひとつとして、JAPAN QUALITY の王道でもある“そば屋で一杯飲む姿”をリバイバルさせたいですね」と話す取締役の谷川秀治氏。10月30日には、日本各地から選りすぐった常時200種類以上の日本酒を揃えた「ぬる燗佐藤 御殿山茶寮」が品川駅のエキナカ商業施設「エキュート品川」にオープン。さらに、12月5日には、焼鳥とワインのマリアージュを具現化した「乃木坂 鳥幸」「銀座 鳥幸」を継承しつつ、2フロアの異なる演出によって、新しい世界観を表した「観音坂 鳥幸」を恵比寿にオープンした同社。「和」を軸とした日本の酒食文化を世界に発信する業態展開から目が離せない。

(取材=下前 ユミ)

店舗データ

店名 田舎蕎麦 いのくら
住所 東京都港区六本木7-14-7 B1
アクセス 地下鉄日比谷線 六本木駅4a出口 徒歩1分
都営大江戸線 六本木駅7番出口 徒歩1分
電話 03-6434-9048
営業時間 11:30~翌5:00
定休日 日曜日
坪数客数 18坪 42席
客単価 3300円
運営会社 東京レストランツファクトリー株式会社
関連リンク いのくら
関連リンク 東京レストランツファクトリー
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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