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メタボと美肌対策で話題の渋谷・道玄坂「鉄板鍋 一蓮(いちれん)」が新橋駅烏森口に11月11日オープン!

(取材=編集部)


渋谷・東急百貨店本店前で話題の鍋料理店「鉄板鍋 一蓮」を運営する株式会社一蓮(東京都渋谷区道玄坂、代表取締役 平沼直也氏)は、11月11日新橋駅烏森口に新店舗をオープンする。 「鉄板鍋 一蓮」は、オリジナルメニューの「一蓮鍋」(1人前¥1,890~ ※2人前より)を提供するために、“じわじわと熱くなって、じわじわと冷める”という一枚板の特性を最大限に生かし、熱伝導率と保温性に優れた独自の鍋を開発。帽子のようにへこんだ鍋のフチに盛りだくさんの野菜と上質の霜降り和牛をディスプレイし、中央で温められた特製ダシに具を投入して、醤油ベースのタレで味わうという個性溢れる鍋料理として話題を集めている。 そのダシに、オプションで魚から採取したフィッシュコラーゲン(7000mg/5個)をゼラチンで固めた自家製「コラーゲンボール」(¥400)または「ヒアルロン酸ジュレ」(¥600)を投入することでOLの美肌対策に。またたっぷりの野菜を味わうことでメタボリックシンドロームが気になるビジネスマンの会食にも定評があるという。さらに和牛や野菜を食べた後に、福岡直送の「こってりホルモン」(丸腸 ¥780)を加えることで、鍋のコクを増すことが出来るなど、味の変化が楽しめるのも人気のひとつだ。加えて〆は2段階。スープをよく吸いこみ、つるつるとした歯ごたえが特長の北海道直送の「きしめん」(¥400)を食した後に、「おじやセット」(¥400)でスープの美味しさと美肌成分を余すところなく味わうことが出来るなど、鍋の醍醐味をすべて楽しめるスタイルになっている。 サイドメニューには創作韓国料理が登場。外はサクサク、中はモッチリでボリューム満点の「蟹入りチーズチヂミ」(¥880)やとろける味わいの「特上レバ刺」(¥1,080)、「韓国塩ダレのサムギョプサル」(¥780)など30種類以上と充実しているほか、新橋で働くビジネスマンに向けて、ランチには牛リブロースや豚ロースを用いて一人前用鍋で食べられる「ミニ一蓮鍋」や「ビビンバ」、「純豆腐(スンドゥブ)チゲ」などを750円~と低価格で提供するため、渋谷に負けぬ話題店となりそうだ。

店舗データ

店名 鉄板鍋 一蓮 新橋店
住所 東京都港区新橋2-15-9 S-Plaza弥生Ⅱ 4F

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アクセス JR新橋駅烏森口より徒歩30秒
電話 03-3519-4890
営業時間 月~金 11:30~14:30(L.O.14:00)
月~木 17:00~24:00(L.O.23:00)
金   ~翌3:00(L.O.2:00)
土、日 ~23:00(L.O.22:00)
定休日 なし
坪数客数 44席
運営会社 株式会社一蓮
関連リンク 一蓮
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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