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飲食店向け!トリスハイボールスターターキット提供中!注ぐだけの「トリスハイボール缶」も新登場!更に身近に簡単に「トリハイ」を!


2009年から続くトリスブーム。歴史を辿ると、サントリー酒類(東京都港区、代表取締役社長:相場康則氏)が販売する「トリスウイスキー」は、戦後間もない1946年に本格的なウイスキーとして発売された。1950年~60年には、「トリスバー」が全国各地にオープン、トリスのハイボール「トリハイ」が大流行し、手頃な値段の庶民酒場として若者を中心に愛飲されてきた。 その後、2003年にラインナップを一新、2009年頃からのハイボールブームに乗る形で、ハイボールに合うキレのある味わい「トリス エクストラ」を発売。同製品をベースにした「トリスハイボール缶」の販売も開始した。人気の「角ハイボール」(「角瓶」のソーダ割り)に続く、新たな定番として「トリスハイボール」(「トリス」のソーダ割り)のブームは現在も続いている。 多くの飲食店でトリスハイボールを提供している中、導入を検討している飲食店は、「トリスハイボールスターターキット」を試してみてはいかがだろうか?トリスジョッキ(380ml)×12個、定量ポーラー(30ml)×1個、飲用時品質ステッカー(128mm×182mm)×1枚、短冊ポスター×3枚、B2ポスター×1枚がセットになっており、トリス・氷・ソーダがあれば届いたその日からトリスハイボールが提供できる。 「ハイボールを取り扱いたいけど、オペレーション的に難しい」、「ドリンクメニューを増やしたいけれど、大量のお酒は仕入れられない」、そんな悩みを抱えた飲食店は、業務用「トリスハイボール缶」を検討してはどうだろうか?業務用「トリス缶」を使うと、専用のジョッキに氷を山盛りに入れて、トリス缶を注ぐだけで美味しい「トリスハイボール」ができる。使いきり160mlなので、いつでも開けたての美味しさが味わえるのは嬉しい。これなら屋台や簡易キッチンでも手軽にトリスが提供できそうだ。味は、「トリス エクストラ」の香味を生かし、すっきりとして爽やかでキレのよさを引き立たせている。爽やかなレモンの柑橘感を効かせ、飲みやすさを重視しているのが特長だ。 サントリー酒類は、今後も「トリス」や「角瓶」を中心に、シングルモルトウイスキー「山崎」「白州」「ザ・マッカラン」「響」など、様々な個性をもったウイスキーのハイボールを提案し、ウイスキー市場のさらなる拡大を目指しているようだ。2011年もトリスブームは続くのか?今後のサントリーの動きに注目したい。 あなたのお店でもトリスハイボールを取り扱いませんか? ◆トリスハイボール缶(160ml)が無料お試しセット!お申し込み http://tr.webantenna.info/rd?waad=g3RwCe3P&ga=WAn9WP-1  

店舗データ

店名 サントリー酒類株式会社
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※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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