大阪西区の人気店「喜亭」の姉妹店が東京進出、名物特製塩焼きそばとふわふわお好み焼が自慢の鉄板料理「一(イチ)」を7月13日中目黒駅前にオープン！

大阪の西区の人気店「喜亭」の姉妹店！名物特製塩焼きそばとふわふわお好み焼が自慢の鉄板料理「一(イチ)」が中目黒駅前に7月13日オープンした。看板メニューは、13種類をブレンドした秘伝のタレの「一特製塩焼きそば」(1,050円)とこだわりのお好み焼、築地仕入れの鮪や北海道函館から漁師直送で、刺身にもできるイカとホタテなど新鮮素材の鉄板料理。
ふわふわ感が自慢のお好み焼きは、生地に6種の粉をブレンドし、タレも特製。海老、イカ、豚が各950円で「ちょっと小さなお好み焼き」(1,350円)は、その2品から選べるシステムが好評で、ミックス1,300円もある。
また「こんにゃくステーキ」(400円)「エリンギとズッキーニ」(450円)「お好み焼き風ピザ」(500円)、「鶏肉のハンバーグ」(750円)など、一品料理も日替わり含めて20種類以上と充実で、最近開発された魚介と旬野菜たっぷりの「鉄板チーズフォンデュ」（1,500円）も注目のメニュー。デザートも、京都嵐山から取り寄せる抹茶辻利のこだわりの「抹茶アイス」「しょうがアイス」「ゆずシャーベット」(各400円)も人気だ。ドリンクは、同店の鉄板焼に合うものを厳選し、特に焼酎・日本酒は希少なものも揃えている。
ランチは、「メバチ鮪のフライ」「鮪ホホ肉焼」(各1,000円)「鳥モモカツ」「豚しょうが焼」に、前述の「塩焼きそば」「ソース焼きそば」(各800円)の6種で、味噌汁・漬物・小鉢付きで、ライスはおかわり自由、また大阪流に焼そばにもご飯が付き、さらにオニギリに握ってくれるサービスも。客単価は昼900円、夜3,000円で、中目黒のオフィスワーカーがターゲット。店舗の由来「一」は、東京一号店によるもので、今後も都内の出店を目指すという。

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