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DDグループのシークレットテーブルが六本木ミッドタウン前にうまい肴で酒を飲み、めんで〆る粋なうどん屋”うどん・酒・肴「つるつる坊主」を9月1日オープン!”


ダイヤモンドダイニンググループの株式会社シークレットテーブル(旧フードスコープ、港区東新橋、代表取締役・薬師寺祥行氏)は9月1日、六本木の東京 ミッドタウン前の「今井屋本店」を業態転換し、“うまい肴で酒を飲み、めんで〆る粋なうどん屋”“うどん屋で一杯”をコンセプトとした気軽で使い勝手の良 い今までにないうどん屋、うどん・酒・肴 「つるつる坊主」をオープン。「粉・つゆ・肉・酒・皿など、すべてのこだわりを15坪に凝縮させた至極の快適空間で、特選地酒と新しいスタイルのうどんを ご堪能できます」(同社広報・荒さん)という。 店内は、手打ちの力強さを表現した杉材の板貼り格子を抜けると、小体ながらも開放的で落ち着いた空間が広がる。湯気立ち上るシズル感溢れるオープンキッチ ンカウンターは胡桃の無垢材を使用、古材につつまれたボックス席やベンチ席も白木の無垢材のテーブルで、ゆったりとした空間を演出している。 料理は、栃木県産小麦「イワイノダイチ」100%の地粉を使用した手打ちうどん。「さるうどん」はつるつるした食感の「白」(680円)」と食物繊維・ビ タミン・たんぱく質が豊富で噛むほどに深い味わい「黒」(700円)の2 種類が楽しめる。新スタイルの「つけ汁うどん」は、一杯飲んだあとに食べたくなる喉ごしが秀逸。「肉汁うどん」(850円)と「牛肉汁うどん」(900 円)の2種類を用意。また、「手打ちうどん 九条葱うどん」(780円)、「かすうどん」(850円)、「牛すじ肉うどん」(900円)、「土鍋うどん 赤味噌煮込みうどん」(1,100 円、「比内地鶏白濁煮込みうどん1,300円」などの各種うどんのほか、益子焼の器に美しく盛り込まれた鴨料理の数々をはじめ、串天を片手に酒を飲み、名 物「鴨南蛮」で〆る“粋な現代のうどん屋スタイル”を提案する。 ドリンクは、日本酒に力を入れており、“栃木のうどんには栃木のお酒を”ということから、那須の大地が育んだ豊穣なバックグランドの中、無農薬で栽培した自社田米と地産特別栽培米による手造り清酒「大那」をメインに提供する。

店舗データ

店名 うどん・酒・肴 「つるつる坊主」
住所 東京都港区六本木7-13-2 アーバンビル 1F

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電話 03-5771-8855
営業時間 ランチ 11:30~14:30(LO 14:00)
ディナー 月・火 17:00~23:30(LO 23:00)
水・木 17:00~翌2:00(LO 翌1:30)
金・土・祝前 17:00~翌4:00(LO 翌3:30)
日・祝 16:00~22:00(LO 21:30)
定休日 無し
坪数客数 15坪34席
客単価 ランチ 800 円/ディナー 4,000 円
関連ページ 株式会社シークレットテーブル
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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