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RED U35 2014エントリー受付開始!新時代の若き才能を発掘する日本最大級の 料理コンペディション

2014年4月3日、恵比寿ウエスティンホテルにて、新時代の若き才能を発掘する日本最大級の料理人コンペディション「RED U-35 2014」のレセプションパーティが開催された。この大会の第一回は昨年。国内外から合計451名のエントリーがあり、2013年11月4日に行われたファイナルで6名のゴールドエッグが選出された。昨年のグランプリは「レストラン ラ フィネス」オーナーシェフ 杉本 敬三氏。同氏は賞金500万の他、豪華副賞が授与された。そして今年。RED U-35 2014の新たな歴史が幕開けした。


■RED U-35とは?


大会が開始されたのは2013年。新時代の若き才能を発掘する日本最大級の料理人コンペディションRED U-35(RYORININ’s EMERGING DREAM)。
夢と野望を抱く、新しい世代の、新しい価値観の料理人(クリエーター)を見いだし、世の中い後押ししていくため、これまでの料理コンテストとはまったく異なる視点で、日本の食業界の総力を挙げて開催する料理コンペディションだ。
募集は「偉大なる料理人を目指す35歳未満の若手料理人。この大会を通じて日本の料理界全体の価値向上を図る大きな意義を持つ大会だ。

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■料理界最強のサポート体制(審査員)

140426_redu35_04.jpg日本最大級の料理コンペディションにふさわしく、サポート体制(審査員)もこれ以上ないほどの豪華な面々が揃う。

【発起人】
岸 朝子 (食生活ジャーナリスト)
滝 久雄 (株式会社ぐるなび 代表取締役会長)

【総合プロデューサー】
小山 薫堂 (放送作家)

【審査員】
審査員長 辻 芳樹 (学校法人辻料理学館 辻調理師専門学校 理事長・校長)
落合 務 (LA BETTOLA オーナーシェフ)
村田 吉弘 (菊乃井 主人)
吉野 健 (ステラ マリス ジャポン 総料理長)
田村 隆 (つきじ田村 代表取締役)
脇屋 友詞 (Wakiya-笑美茶樓 オーナーシェフ)
田崎 真也 (ソムリエ)
門上 武司 (フードコラムニスト)
太田 進 (オータパブリケイションズ 代表取締役社長)
犬養 裕美子 (レストランジャーナリスト)

審査員詳細⇒http://www.redu35.jp/challenge/index.html#anc03

 

■今年のテーマ食材は「豆」 【大会概要】

【募集】
140426_redu35_05.jpg偉大な料理人になることを目指す「35歳未満の若手料理人」
※ 生年月日が1979年5月16日以降であること(2014年5月15日の募集〆切日時点で年齢が35歳になっていないこと)
※ 飲食店・宿泊施設(国内・海外ともに可)に従事する日本国籍の料理人。但し、都内開催の最終審査に参加できること。
※ 本コンテストの審査過程で、参加者が飲食店・宿泊施設に所属できなくなった場合は、参加資格を喪失し、以降の審査を受けることができなくなる場合があります

【大会日程】
募集期間:    4月15日(火)~5月15日(木)
1~3次審査:  5月~10月
最終審査:    11月3日(月・祝) @都内調理師学校
受賞セレモニー: ※同日夜開催 @TDW2014

【表彰】
140426_redu35_06.jpg≪グランプリ≫賞金500万円
※ 受賞者本人に300万円、所属店舗に200万円
※ 但し、オーナーシェフの場合、本人または店舗いずれか一方に贈呈
・ 副賞1=「世界一憧れる料理店に食べにいける研修!」
・ 副賞2=「REDメンバーが導くスターへの道!」
≪準グランプリ≫賞金50万円
他、ファイナル進出者には記念品授与

【審査項目】
・ 料理人としての「情熱、想い、夢」
・ 技術力、考案力、表現力、センス
・ 将来性、可能性
・ テーマ食材「豆」

 

↓参加お申込みはこちら 140426_redu35_07.png

フードスタジアム株式会社は「RED U-35 2014」を応援しています。

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