「日本橋」を含む一覧

  • “究極の塩だし”でそば業界に革新を起こした「そば助」の新業態、「そば助 塩物語」がコレド室町にオープン!

    「究極の塩だし」を武器に、独自性の強いメニューを多数ラインアップし人気を博す「そば助」。同店では、醤油を使わない「究極の塩だし」を使用したそばをウリに、2014年4月、稲荷町で「そば助 本店」を創業。現在は北千住店、人形町店に加え、駅ナカ立地の「すたんどそば助」を2店舗展開するほか、業務委託等、全国...
  • イタリアの市場をコンセプトにしたダイニング「MERCATO MERCATO!!」が12月7日、日本橋人形町にオープン

    イタリアの市場「メルカート」をコンセプトにした「MERCATO MERCATO!! / メルカート メルカート!! 」が、シェア型複合施設「BEAKER 日本橋人形町」内に12月7日オープンする。同店は人形町の人気イタリアン「トラットリア・コルディアーレ」が新業態として運営。料理は、カウンターに並ん...
  • 滋賀県酒造組合が協力。地酒の魅力を発信するバー「SHIGA’ s BAR」を10月29日、日本橋にオープン

    UDS(東京都渋谷区、代表取締役社長:中川敬文氏)は、滋賀県内33軒の酒蔵が加盟する滋賀県酒造組合の全面協力を受けて、10月29日、日本橋に滋賀の地酒の魅力を東京から発信する「SHIGA’s BAR」(シガズバー)をオープンする。店舗は、同日に開業する滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」の1階に設けられ、...
  • 「さばしゃぶ」はじめ島根の魅力ある料理をリーズナブルな大衆居酒屋で。「しまね魚酒場 主水」が日本橋に開業

    島根県を中心に、地場に密着した飲食店を展開するRCクリエイティブ・グループ(島根県松江市、代表取締役社長:中村善次氏)。東京では四谷の「山陰海鮮 善丸」などを経営する同社は、8月29日、東京・日本橋に「しまね魚酒場 主水(もんど) 日本橋室町店」を開業した。「島根のおいしいものを広める」というミッシ...
  • 無添加発酵調味料で「健康」という価値を提供、蔵元支援の思いから生まれた「麹と酒 一献三菜 日本橋店」

    東京メトロ三越前駅直結の複合ビル「YUITO日本橋室町野村ビル」の地下1階に「麹と酒 一献三菜 日本橋店」が開業した。日本各地の蔵元から集めた発酵調味料を生かした料理と、地酒がウリの店だ。経営は大和串プランニング(大阪市、代表取締役社長:多々納大展氏)。関西エリアを中心に串業態を展開してきた同社だが...
  • クラフトビール専門店「NIHONBASHI BREWERY.」が11月15日オープン

    11月15日、クラフトビール専門店「NIHONBASHI BREWERY.(以下、日本橋ブルワリー)」がオープンした。場所は、東日本橋エリアに誕生したクリエイティブオフィス「& WORK NIHONBASHI(アンドワークニホンバシ)」の1階。経営は、ZOT(神奈川県横浜市、代表 黒瀬実寿希氏)。ト...
  • 日本橋にクリエイティブオフィス「& WORK NIHONBASHI」が誕生。1階にクラフトビール専門店「NIHONBASHI BREWERY」

    トランジットグループの不動産事業部であるリアルゲイト(東京都港区、代表 岩本裕氏)は、日本橋に新たなクリエイティブオフィス「& WORK NIHONBASHI(アンドワークニホンバシ)」を11月にオープンさせる。築29年のビルをリノベーションし、ショールームオフィス、ラウンジ、ルーフトップテラス、カ...
  • 「ジンギスカン 楽太郎」が7月25日、人形町にオープン。北海道直送の生ラムを使ったジンギスカン専門店

    円らく(東京都武蔵野市、代表取締役社長 柳佳文氏)は7月25日、人形町に「ジンギスカン 楽太郎」をオープンさせた。池袋、新橋に続き同ブランド3店舗目となる。同社は、「円らく」、「和ビストロ えんらく」、「かるびあ〜の」など、都内を中心に多業態で25店舗を展開している。「ジンギスカン 楽太郎」は、北海...
  • “ご当地酒場”で勢いにのる合掌智宏氏の新業態「高知県芸西村 土佐鴨 日本橋」が、5月30日オープン

    2010年、日本橋に“ご当地酒場”第一号店となる「北海道八雲町 日本橋店」を出店。特定の地域の食材に特化した新業態を創造し、飲食店に新たな意義をもたせたfun function(ファンファンクション、東京都中央区)代表の合掌智宏氏。次世代を担う注目の経営者だ。そんな彼の新店は、鴨料理に特化した「高知...