「浅草」を含む一覧

  • 「とりビアー」が新業態「水炊き 豊満」をオープン。宮崎産若鶏を使った「水炊き」を新コンテンツに浅草で勝負!

    国際的な観光地・浅草。国際通りの複合商業施設「浅草ROX」の隣という賑やかな立地に、2017年10月11日「とりビアー」の新業態「水炊き 豊満(とよみつ)」がオープンした。とりビアーは「鶏とビールがうまい店」というキャッチコピーを掲げ、都内に直営・FC合わせて13店舗を展開中。自社工場より空輸する宮...
  • デザイン制作会社が飲食事業を展開、コンセプトは“発酵”。発酵食品で健康を届ける浅草の「Hacco‘s Table」

    日本有数の観光地、浅草。観光客がにぎわう喧騒を抜けた先、昔ながらの商店や職人の工房が点在し、のんびりとした下町情緒漂う花川戸エリアに、10月21日、「Hacco‘s Table(ハッコーズテーブル)」が開業した。「私のカラダが喜ぶ、菌のある生活」をブランドコンセプトに、日本の伝統食である発酵食品を生...
  • 浅草に「盃屋 かづち」が開業。「温故知新」をテーマに、江戸の伝統手法にオリジナリティを加えた和食を築61年の古民家で提供

    浅草のかっぱ橋道具街と国際通りの二つの大通りを横につなぐ合羽橋本通りは、古くからの店舗が数多く立ち並び、地元住民と観光客が入り交じる通りだ。その合羽橋本通りに、5月23日、「盃屋 かづち」が開業した。古民家を改装した店内で、日本酒を中心としたドリンクと、それらに合う和食を提供する。オーナーは夢屋(東...
  • 「発酵食」をメインとした「Hacco’s Table」9月下旬、浅草にオープン

    シースリー・ブレーン(群馬県前橋市、代表取締役社長:柿澤正博氏)は9月より「医療×食べる」をテーマとした飲食事業を展開する。その第一弾として、日本の伝統食である醗酵食をメインとする業態「Hacco’s Table(ハッコーズテーブル)」を、台東区にオープンする予定だ。感染免疫学の第一人者でもある藤田...
  • 群馬のブランドを都内から世界へ発信していく 「上州和牛専門店ぐんま育ち」が浅草に誕生

    2017(平成28)年度台東区観光統計・マーケティング調査によると、2016年の台東区の外国人観光客数は830万人を突破した。2012年が426万人、2014年が526万人なので、ここ数年で急激に観光客数を増やしている。中でも浅草は、浅草寺や仲見世通りなど、日本独自の文化を堪能できるとあって、訪れる...
  • 浅草に新しい角打バル「相模屋本店 角打ち」がオープン。 老舗酒屋と立ち呑みレジェンド、岩倉久恵氏がタッグを組む

    江戸を引き継ぐ日本文化の拠点、浅草の目抜き通りである浅草雷門通り商店街に、新しいコンセプトの角打バルスタイルの「相模屋本店 角打ち」が3月9日にオープンした。浅草で創業以来130年の歴史を繋ぐ老舗酒屋相模屋の4代目 恩田 健氏と、伝説の繁盛店「立喰酒場&坐傍buchi」の女将だった、飲食業界のレジェ...
  • カフェ・カンパニー初のホテル事業「WIRED HOTEL ASAKUSA」が 4月1日、東京・浅草にオープン

    カフェ・カンパニー(東京都渋谷区、代表取締役社長 楠本修二郎氏)は 4月1日、「浅草九倶楽部(アサクサココノクラブ)」内に、企 画・運営・デザインを手掛ける同社初のホテル事業「WIRED HOTEL ASAKUSA(ワイアード ホテル アサクサ)」をオープンした。「LOCAL COMMUNITY H...
  • 「権八」が浅草に誕生。グローバルダイニングの最新店、1月16日オープン

    グローバルダイニング(東京都港区、代表取締役社長 長谷川耕造氏)は、1月16日、創作和食「権八(ごんぱち)」を浅草にオープンさせる。観光名所・雷門から徒歩3分の吾妻橋の近くに、2階建て約70坪の店を構えた。「権八」は、2002年のブッシュ元大統領と小泉元首相の「居酒屋会談」や、映画「Kill Bil...