「中野」を含む一覧

  • 中野レンガ坂の路地裏にスパイス料理店「roji  spice & _____」がオープン。築60年の自宅を改装し、地元同級生2人組で運営

    中学生時代からの友人をシェフに迎え、共同運営 代表の蟻塚氏は飲食業界未経験。昨年までは人材派遣業のサラリーマンだった。「今から12年ほど前、24、25歳あたりから、いつかみんなが集まれるような場所を作りたいと思っていました。飲食店をやりたいと思ったのは、東日本大震災のあと、東北の復興支援へ行き、現...
  • 中野の立ち飲みの先駆「パニパニ」が、「Tori Paniトリパニ」でローストチキン業態に挑戦!

    JR中野駅から北方向に向かう路地には、多種多様な飲食店がぎっしりと軒を連ねる。ここ中野5丁目界隈は、中央線の中でも独自の文化圏といえるだろう。注目の新店が、「Tori Pani(トリパニ)」。運営は有限会社中国菜館明白(東京都中野区 代表取締役:長谷部智明氏)。女性に人気の「立ち飲み パニパニ」の姉...
  • 中野に本場パリ超えの下町ビストロ「親父の食堂 PEP」が誕生。名物コップワインを楽しむ、毎日通えるビストロ酒場だ

    個性的な飲食業態を展開するとして業界関係者が注目する夢屋(東京都渋谷区、代表取締役:小林研氏)が中央線を代表する飲食エリアの中野に新業態「親父の食堂 PEP(ペップ)」を12月14日に出店した。気取らないスタイルと日常使いの価格で日々の疲れを癒すビストロ酒場のコンセプトはずばり普段使いのパリの下町酒...
  • 立ち飲み割烹、中野「ちょい虎」は酒場価格で立ち飲み超えの質。大阪屈指の大繁盛立ち飲みDNAが都内激戦区で新時代を築く

    立ち飲み激戦区、中野北口のなかの五番商店通りに、美味しい魚と日本酒をコンセプトに大阪流サービスマインドを携えた、おしゃれなネオ立ち飲み「ちょい虎」が9月15日オープンした。質の高い鮮魚料理を酒場価格で楽しめる、立ち飲み割烹という新しいポジションをつくっている。運営はスタイリッシュで個室のある本物志向...
  • 熱いバルスポット、中野レンガ坂に新バル「Organicoo」登場。 100種類以上の自然派ワインをモダンタパスで楽しむ大人バル

    中央線沿線のなかでも話題の飲食ホットスポット、中野レンガ坂に、世界の自然派志向のワインが味わえる体に優しいワインバル「Organicoo(オルガニコ)」が、9月9日オープンした。コンセプトは100種類以上も揃えた世界各国の自然派のワインと、それを美味しく味わうための小皿料理=モダンタパスを楽しむ"体...
  • 日本唯一の注ぎ分け、中野「麦酒大学」が9月15日開校
    キリンラガービールを4種+αの味わいで提供

    中野駅南口近くのレンガ坂に9月15日、「麦酒大学(ビールだいがく)」がオープンした。現在日本で唯一、「キリンラガービール」の注ぎ分けを行っているビアバーだ。ビルの2階が立ち飲みフロア、3階がテーブルフロア+テラスの2フロア構成。オーナーの山本祥三氏が立つ2階の立ち飲みフロアは壁2面全面が黒板になって...
  • 豪快な鶏料理を食せるバル「丸鶏FUJI」
    アイリッシュ空間の新感覚バルが中野に誕生

    大勢の人で賑わい、どこか懐かしさを感じる中野は「庶民的な街」のイメージが強いが、再開発後は駅前が一新したことでお洒落な飲食店も多くなった。伝統的なものと新しいものが混じり合うこの街は、新しいカルチャーにも寛容だ。中野駅北口を出てサンモール商店街の一画に、9月20日、“新感覚の鶏バル”をコンセプトに掲...
  • スペイン×メキシコ料理の魚介ラテンバル「Boqueria(ボケリア)」が、中野・レンガ坂に2015年12月7日オープン

    中野駅南口からすぐのレンガ坂に、スペインとメキシコなどの魚介ラテン料理を提供する「Boqueria(ボケリア)」が、昨年12月7日オープンした。大衆酒場が多いイメージの中野だが、レンガ坂は近年、小洒落たバルが集まる特異なエリアだ。経営は、チャップル・コーポレーション(東京都千代田区、代表取締役 原田...
  • 店内で練り上げるモッツァラレチーズに特化した「モッツェリア RICCO」が、中野北口に10月25日オープン

    大学の新キャンパスや大手企業の誘致など2013年から再開発が進み、ますます活気を呈する中野駅周辺エリア。北口の中野サンモール商店街の東側一体には、下町情緒あふれる飲み屋街が広がり、低価格で楽しめる大衆酒場や狭隘なバーなど個性的な店がひしめく。中野ブロードウェイのほど近く、商店街とふれあいロードに挟ま...