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スペシャル企画

外食第5世代・未来型会員制サークル「外食5G」が第3期会員を募集、「CSV経営」を目指す

飲食勉強会「外食5G」が、第3期会員の募集を開始した。30歳前後の「外食第五世代」と呼ばれる若手飲食店経営者が集まり、2019年3月に発足。業界の活性化を目指し、各種勉強会や産地視察などを行い学びや交流を深めてきた。第3期が2021年4月からスタートし、会員を募集中。対象は、40歳以下の次世代の経営者・企業幹部で年会費は 10万円(1 社 3 名様まで年会費内で無料)、30歳以下の経営者を除く外食産業勤務者は無料(いずれも審査あり)。



(写真左からカオカオカオ代表の新井勇佑氏と和音人代表の狩野高光氏)

第三期テーマは「CSV経営」。社会的価値と経済的価値の両立を目指す

今回は、代表幹事の狩野高光氏(和音人代表)と新井勇佑氏(カオカオカオ代表)を中心に、「CSV経営」をテーマにした内容を展開予定。CSVとは、Creating Shared Value(共有価値の創造)のことで、経営学者マイケル・ポーターが提唱したものだ。

「第一期・第二期は“未来型飲食店経営”をテーマに活動してきましたが、コロナ禍で世の中が激変する中、改めてテーマを見つめなおす必要があった。そこでたどり着いたのがCSV経営です」と代表幹事の新井氏。「CSVとは、営利企業が社会的課題の解決に取り組むことで、経済的価値と社会的価値を同時に創造しようとするアプローチ。では、社会的課題をどう解決していくか?と考えた際、いま、世界で注目されるSDGsの土俵で考えていけたらと思いました。SDGsはご存じの通り、持続可能でよりよい社会を目指す国際的な目標のことで、17項目のゴールから成ります。5Gでは、SDGsの17項目の『パートナーシップ』に基づき、飲食業界だけでなく他業種とのパートナーシップも積極的に深めていきたいと考えています。そうして目指すのは、2030年までに“SDGsの取り組みに参画するリーディングカンパニー”を100社創出すること。ただ儲けようということではなく『国や世界の未来のため何ができるか』に挑戦していきたい。さらに、今回はCSV経営に取り組んでいるキリンビール様とタッグを組んで活動を展開していきます」と話す。


※4月13日に開催された1回目の様子。途中からの参加者も歓迎!

■問い合わせはこちら:外食5G(HP)

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