「CHA 恵比寿店」がオープン。大井町で坪月商70万の立ち飲み2店舗目。他にはないお茶割りが揃う”社交場“、「茶割」を世界の共通言語にすべく邁進中！

「茶割is CHAWARI」になる世界を目指す…！？

目標は大井町店と同じく坪月商70万円を目指す。「ここがうまくいったら都内で『CHA』を一気に展開したい」と小野寺氏。並行して海外出店もアジアを中心に進めていく。小野寺氏が目指すのは「お茶割りを世界的な文化にしていくこと」だ。「僕は海外での経験も長いのですが、ひと昔前、英語で大トロは“Fatty tuna”と説明されていた。ところがすし文化が世界的に浸透した現在はそのまま“OTORO”で伝わるようになっている。これはすしが文化として浸透し、グローバルで通用するようになったということ。だから僕は、何十年後になるかわかりませんが『CHA』を通して“茶割is CHAWARI”になる世界をつくっていきたい」と意気込む。

写真右がSOKSオーナーの小野寺健太氏、左が水口拓哉氏

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