横浜・関内に「路地裏のサニー Noraneko St.（ノラネコストリート）」が開業！鶴見「魚屋酒場フィッシャー」の新店、自社買い付けの鮮魚と7種のソースが選べる水餃子がウリの地域に根差したポップな大衆酒場

豊洲直送の鮮魚と7種のソースから選べる水餃子がウリ！

フードは、豊洲直送の新鮮な魚介と7種のソースから選べる「肉汁溢れる大きな水餃子」（2個380円〜）をメインに据え、日替わり・名物・冷菜・揚物＆温肴・飯＆麺・甘味の6カテゴリ、40品以上を提供する。既存店からの強みである魚介を活かしたメニューには、煮卵の上にとびこ、いくら、うにを乗せた「うにたま」（990円）や、「豊洲直送 生牡蠣」（600円～）、「豊洲直送 刺身5種盛」（1100円）など、新鮮な海鮮をそのまま楽しめる料理が充実。さらに、刺身用のマグロを鉄板で焼き上げ、「おろしポン酢バター」「自家製香草バター」など5種のソースから選べる「豊洲直送 本鮪のグリル」（各種1320円）も用意する。いずれもこだわりの品々でありながら、調理経験が浅いスタッフでも短期間の研修で習得可能なオペレーションを整えているという。

ドリンクは、生ビール「ハートランド」（580円）、20種以上のサワー類（480円～）、ワイン（グラス600円～、ボトル3800円～）、焼酎茶割り（480円～）、ソフトドリンク（450円～）など幅広い品揃え。特に複数人グループ向けに推しているのが「ボトル呑み」。タカラ焼酎極上700ml（1800円）を割りもの（小瓶250円～、デキャンタ350円～）と一緒に注文でき、単品よりもお得な価格設定となっている。

鶴見「路地裏のサニー」からの看板メニュー「肉汁溢れる大きな水餃子」は、コロッと可愛らしい見た目が特徴。横浜中華街の有名店を参考にした「秘伝のココナッツタレ」や「すっぱい辛い酢醤ダレ」など、7種の無料のタレが楽しめるほか、地域特性や季節に応じた有料の「シークレットタレ」も用意されている

今回新たに導入された看板メニュー「豊洲直送 本鮪のグリル（自家製トマトソース）」は、刺身用の中トロを贅沢にレアで焼き上げた逸品。ジャンキーな味付けが特徴で、「焼きたてバケット（5枚）」や「熱々ミニフライドポテト」（各380円）とともに楽しむ背徳感をくすぐる組み合わせも人気。今後も新しいソースを開発していきたいという

人気の「おつまみおまかせ盛り」（一人前1650円、写真は二人前）。写真は上段左から「自家製マカロニサラダ」「真蛸と胡瓜の辛子酢味噌がけ」「骨付き唐揚げ」「梅水晶」「鮪の中落ちと豊洲の玉子焼き」「数の子松前漬け」「紅鮭のリエット　バケット付き」「トマトの純米大吟醸漬け」「いぶりがっこチーズ」

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