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「渋谷ニッカ」が開業。渋谷「酒場きんぼし」、学芸大学「びゃく」に続くマルホ3店舗。「あふれる野菜」をテーマにおばんざいや野菜のしゃぶしゃぶ、わっぱめしがウリの大人の居酒屋

6月6日、渋谷に「渋谷ニッカ」がオープンした。運営はマルホ(東京都渋谷区)で、「酒場きんぼし」「びゃく」に続く3店舗目だ。既存2店舗は、代表の池上善史氏の実家である秋田の青果店「保坂青果」から仕入れる野菜を強みにした居酒屋。今回も同じく野菜を武器にしつつ、より訴求力を高めるべく「あふれる野菜」のキャッチフレーズを打ち出して“野菜が美味しい居酒屋”としてブランディング。野菜を使ったおばんざいと野菜のしゃぶしゃぶ、〆のわっぱめしを3大名物に、地下の隠れ家空間でゆったりと過ごせる居酒屋だ。


「酒場きんぼし」が大盛況につき至近に出店し、取りこぼしをキャッチ

京王井の頭線渋谷駅とつながる複合ビル「渋谷マークシティ」と国道246号線に囲まれた道玄坂一丁目は、通称「マークシティ裏」として知られている。ここ最近、気鋭の酒場グループが次々に出店し盛り上がりを見せているが、「渋谷ニッカ」がオープンしたのもこのエリアだ。運営会社のマルホ代表の池上善史氏は、ブラボー・ピープルを経て2018年6月、この至近で「酒場きんぼし」をオープンし独立。2022年4月には学芸大学に「びゃく」も出店し、今回はそれらに続く3店舗目だ。

出店の経緯について、池上氏はこう話す。「『酒場きんぼし』をオープンしてから7年。『酒場きんぼし』は有難いことに平日は2回転、週末は3回転と満席が続き、日々多くのお客様をお断りする状況です。近くにもう1店舗あれば、と思っていた時にここを紹介されました」。地下1階にある元溶岩焼き店の同物件は26坪、「酒場きんぼし」の2倍少々の規模だ。「大箱に挑戦したい」と考えていた池上氏にはうってつけの広さ。さらに、マーケットのポテンシャルにも注目していた。「このマークシティ裏は、かつてはサラリーマンが多く飲んでいるエリアでした。それがコロナ禍によりサラリーマンに代わって若い方が増え、新しいお店が次々にオープンし人気を得ていった。コロナの影響が落ち着いた現在はサラリーマンも戻り、ますます盛り上がっているように思います」。

地下1階の物件ではあるが“店の顔”となるファサードを大きく取り、視認性は良好。この点も決め手となった

店舗データ

店名 渋谷ニッカ
住所 東京都渋谷区道玄坂1-13-6 斉藤ビルB1F

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アクセス 京王井の頭線渋谷駅から徒歩4分
電話 03-6277-5489
営業時間 17:00〜23:30 (フードLO22:30、ドリンクLO23:00)
定休日 日曜
坪数客数 26坪45席
客単価 5500~6000円
運営会社 マルホ株式会社
オープン日 2024年6月6日
関連リンク びゃく(記事)
関連リンク 酒場きんぼし(記事)
関連リンク https://food-stadium.com/headline/23803/
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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