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テーブルウェアの国産メーカーニッコーが初の直営コンセプトショップ「さわ」を、ALBORE銀座に展開中!

石川県白山市の本社工場で作られたメイドインジャパンの食器が並ぶ
陶磁器メーカーニッコーの初の直営コンセプトショップ「さわ」
幅広いニーズにこたえる人気の「EXQUISITE(エクスクイジット)」シリーズ。繊細な波紋のようなレリーフが特徴
「縞絽(シマロ)」シリーズは透光性抜群の新開発磁器。透明感のある素地が特徴

陶磁器メーカーニッコー(石川県白山市、代表取締役社長 吉田誠氏)は、初の直営コンセプトショップ「さわ」を、ALBORE銀座に2010年3月14日オープンした。これまでは百貨店をはじめ、プロフェッショナルユースとして飲食業界などの業務用食器を中心に展開をしてきたニッコーブランド。今回オープンした店舗は、アンテナショップとして初の直営店となる。ショップ名の「さわ」は、創業の地である金沢と、その地名の由来ともなった霊泉「金城霊澤」にちなみ、次々に新しいものが生まれ出るという語感のさわやかさからつけられた名前。
ニッコーは1908年創業。旧加賀藩主である前田家や当時の有力者が、金沢で日本硬質陶器を創業したのが始まりだ。それ以来、100年にわたり家庭用の陶磁器やインテリア製品から、世界中のホテルやレストランなどの器まで、プロフェッショナルの使用にも耐えうる品質とコンテンポラリーなデザインを提供し続けている。
取扱商品は、石川県白山市の本社工場で作られたメイドインジャパンの食器である。デザインから生産まで一貫して行ない、金沢(加賀)の美意識をもとに職人が丁寧につくる、安全・安心の陶磁器だ。ボーンチャイナ製および磁器製を中心とした上質な和洋食器、オーダーメイドなどのカスタムメイド食器を販売している。「使う」ための機能的なデザイン、使って楽しいデザイン、見て美しいデザインを追求、現代のライフスタイルにあったものを提案する。
現在人気なのは、「EXQUISITE(エクスクイジット)」シリーズ。元々は業務用だったこともあり、多くの飲食店で導入されている。主原料となるボーンアッシュの含有量を高めることで実現した優れた透光性と強度、白さを特長とするファインボーンチャイナ製で、繊細な波紋のようなレリーフが特徴だ。「縞絽(シマロ)」シリーズは透光性抜群の新開発磁器、白露を用いている。透明感のある素地は、明るい場所でお茶を注ぐと、ほんのり新緑色が透ける。他にも、白を定番とする様々なベーシックな食器や、カラー展開が楽しい「Crème Panachee(クレーム パナシェ)シリーズ、江戸小紋をモダンに表現した現代的な和食器シリーズも人気だ。
上質な日本のものづくりから、良質がわかる30代から50代前後の女性が中心に訪れている。今後は「さわ」を基点として、より幅広い層にニッコーの食器が広まっていくだろう。

(取材=麻生 怜菜)

店舗データ

店名 NIKKO さわ
住所 東京都中央区銀座2-4-18 アルボーレ銀座1階
アクセス 地下鉄 銀座一丁目駅より徒歩1分、地下鉄 銀座駅より徒歩5分
JR他各線 有楽町駅より徒歩7分
電話 03-3561-2538
営業時間 11時~20時(日曜・祝日~19時)
定休日 火曜
坪数客数 16坪
運営会社 ニッコー株式会社
関連リンク NIKKO
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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