日本初の“魚串”専門店「さくらさく」が、待望の2号店を人形町にオープン！

神楽坂に魚串専門店「さくらさく」を経営するアントレスト（東京都新宿区、代表取締役・有村壮央氏）は、2号店となる「さくらさく 人形町店」を11月4日、オープンした。
今年5月にオープンした「さくらさく 神楽坂店」は、日本人なら誰でも好きな魚”をメインに、気軽な串スタイルで提供して大盛況の店。自慢の“魚串”は、毎日築地から仕入れる新鮮な魚介類を和食の板前が店内でさばいて1本1本串打ちする手間をかけ、注文ごとに炭火で香ばしく焼き上げ、素材の持ち味を引き出している。メニューは、ほとんどのお客が注文する1番人気の「まぐろほほ肉ねぎま」をはじめ、「炙り〆こはだ」、「帆立バター」、「すずきのバジル」、「金目鯛ゆず胡椒」など、他では味わえない独創的な魚串が揃う（1本150円・210円・280円）。なかでも、秘伝の酒粕味噌で漬けた「魚串秘伝味噌漬け」（5種・294円）は、数種の味噌をブレンドしたこだわりの一品。店内でさばいているからこそ安く提供できる「かま焼き」、「かま煮」も人気メニューだ。さらに、食事のしめには、人形町店の新メニューとして「生パスタ」を導入。モチモチ食感の生パスタを和風にアレンジしたオリジナルの「肉味噌パスタ」は、やみつき必至の自信作だ。