大阪「やるねん」が展開する鳥鍋と手羽先からあげの「北新地 鳥屋」が、新種の“コラーゲン鍋”を開発！

絶品スープが自慢の「鳥鍋」と「手羽先唐揚げ」を主力商品とした「北新地 鳥屋」を、大阪の曽根崎新地、堂島、高槻、京橋など6店舗展開する株式会社やるねん（本社：大阪市北区、代表取締役・中川桂司氏）。平成17年に開店した東京1号店、渋谷道玄坂店が好評を博している。同社は「究極のエンターテイナー集団を目指す」という行動指針のもと、「家族・友・夢のために、何でもめげずに“やるねん”」をスローガンに、今大阪で勢いのある企業のひとつ。鶏と野菜を数時間煮込んだ絶品スープの「鳥屋鍋」は、鶏コラーゲンやヒアロルン酸がスープの中に溶け出し、美容・健康に効果てきめんと話題であったが、この度、鍋業態に新風を巻き起こす、新しい鍋が登場する。“美容”“健康”“元気”“スタミナ”“感動”をテーマにした「コラーゲンチーズ元気鍋」だ。誰も想像できない鍋を作ろうと、スタッフ6人が約半年かけて開発したという。希少部位である「鶏ホルモン」と野菜が入った鍋に、オリジナルの「コラーゲンヨーグルト」と、とろりと溶ける「コラーゲンチーズ」をかけて頂く「コラーゲンチーズ元気鍋」。コラーゲンたっぷりのヨーグルトとチーズを加えることで、秘伝の出汁醤油で味付けしたスープが一層引き立ち、まろやかに仕上がる。また鶏ホルモンは、鶏の卵管と体内にある卵の部分「玉ひも」と、一羽から４ｇしかとれない横隔膜部分「鶏のはらみ」の二種。コラーゲンヨーグルトで和えることで、ホルモンが苦手な人でも食べやすい。渋谷マークシティとセルリアンタワーに挟まれた渋谷中央街に位置する同店。奥まって分かりづらい立地が、逆にゆっくりくつろいで飲食できる店と評判になった。そして、大阪のコストパフォーマンスの良さ、エンターテイナー集団によるサービス力の高さから、リピーターを創出してきた。同社は年内、東京でもう1店舗同業態をオープンさせる予定。これからも「何をやるねん！？」と思わせてくれるに違いない。

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