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自由が丘にライフスタイルを大切にする女性をターゲットにしたランドマーク商業施設「Luz自由が丘」が7月17日グランドオープン!


丸紅株式会社(東京都千代田区、代表・朝田照男氏)による、美・食・インテリアなど、生活を楽しむ女性のための商業施設「Luz自由が丘」が7月17日、目黒区・自由が丘にグランドオープンする。「Luz 自由が丘」は駅から徒歩3分、すずかけ通りとカトレア通りという自由が丘の中心部に位置し、791.44平方メートルの敷地に、地上8階地下1階、総床面積2999,55平方メートルの大型施設。Luzとは「Luminous(光り輝く)、「Urban(都会的な)」、「Zenith(最もポテンシャルの高い)」という3つのキーワードの頭文字をとって考案した造語だという。自由が丘のトレンドをけん引する30?40代をターゲットに、上質な日常の潤いを楽しむ大人の女性達が、自分自身を磨くことできるテナントを厳選。自由が丘の新しい「顔」として大いに注目を集めている。 比較的低層の建物が多く、緑豊かな町並みにあって、地上8階とひときわ目立つシンボリックなビル。町のたたずまいに調和するよう、緑や青に彩られた総ガラス張りの外観に、木目のアクセントを随所にちりばめ、ビル全体をひとつの森のように見立てている。また1階は通路を広くとり、町の小道としての役割も演出していく。さらにエレベーターはベビーカーも入れるゆったりサイズにするなど、子連れ客の多い地域性を考慮した設計。 1、2階がファッションや雑貨などの物販、4階以上がヘアサロンなどのサービス業態となり、飲食店はB1、1Fおよび3階に出店。全22店舗のうち、飲食店で登場するのは、カリフォルニア・キュイジーヌの「インディゴ レストラン」、イタリアンレストランの「SHUTTERS Luz自由が丘」、トマトを主役にしたレストラン&ショップの「セレブ・デ・トマト 自由が丘テラス」、そしてイタリアン・ジェラートの「デリッツエフォリエ Luz自由が丘店」の4店舗。 「セレブ・デ・トマト」はフードバリュー株式会社(東京都渋谷区)が運営し、厳選されたトマトやトマト加工品、ジュースや料理を扱うショップ&レストラン。青山、代官山、表参道、赤坂に続く店舗となる。Luz自由が丘では、3階の広々としたテラスに24席設け、ここでパーティを開くこともできるという。また個室も完備。 「SHUTTERS Luz自由が丘」は株式会社ワイエスインターナショナル(東京都目黒区、代表取締役横嶋祥久氏)による、スペアリブとアップルパイが人気の店で、都内には代官山、吉祥寺、そして自由が丘の南口側にも店舗を持ち、自由が丘2号店となる。 「インディゴ レストラン」は有限会社ラピータ(東京都目黒区、代表須永秀樹氏)が運営する学芸大学のビストロ風カリフォルニアキュイジーヌレストランの、2号店となる。 「デリッツエフォリエ Luz自由が丘店」は株式会社エコビッケ(千葉県船橋市)が運営するイタリアンジェラート店で、国内では渋谷ゼロゲート、渋谷キャットストリート店に続く3店舗目。テイクアウトとスタンディングイートスペースのみの構成となる。これまでの店舗よりも大人の客層を狙い、アルコールを加えたカクテルジェラートメニューなど、パリの店舗とともにメニュー開発中。 なお、丸紅は今秋には大阪に「Luz心斎橋」を竣工予定しており、今後「Luz」ブランドとして商業施設の事業を展開していく予定。   施設名;Luz自由が丘住所;東京都目黒区自由が丘2-9-6定休日;無休アクセス;東急東横線、大井町線自由が丘駅より徒歩3分

店舗データ

店名 SHUTTERS Luz自由が丘 / インディゴレストラン
電話 03-5731-0101
営業時間 11:30-23:00
坪数客数 31.8坪 80席
客単価 ¥2,500-3,000
関連リンク Luz自由が丘
関連リンク インディゴレストラン
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関連ページ デリッツエフォリエ
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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