スペシャル企画

人が辞めないフード企業の『ものすごくわかりやすい』評価制度~構築と運用の成功事例~


皆様、こんにちは。

株式会社スリーウェルマネジメント広報担当の坂口でございます。

今回はコロナ禍の後に起こる可能性が高い超人材不足という問題を乗り越えるための人が辞めないフード企業の評価制度構築と運用の成功事例を徹底解説するセミナーのご紹介をさせて頂きます。

https://www.threewell.co/seminar/detail/54/?utm_source=fu-sutasp-kikaku&utm_medium=fu-sutasp-kikaku&utm_campaign=fu-sutasp-kikaku

 


人が辞めない評価制度とは


従業員・スタッフが辞めない企業はそのポイントを掴んだ評価制度の構築・運用をしています。
今回のセミナーでは当社の代表コンサルタントの三ツ井がそんな評価制度を構築・運用している企業の成功事例をご紹介しながら皆さまの企業でも構築・運用が出来るように分かりやすく解説をさせて頂きます。

 


本セミナーでお伝えするフード企業向け人が辞めない会社の評価制度セミナーで何が分かる?


①人材定着チェックシートで自社の離職率が高い理由が分かる②離職率が低い企業の実際の成功事例を詳しく学べる

③評価制度の作り方と運用方法が一気通貫で全て学べる

④社長が望む企業文化の作り方が学べる

 


本セミナーでお話しするフード企業特化型モチベイ式評価制度メソッドとは?


 

①経営理念と経営計画を定める
評価制度は“点”で取り組んでも成果が出ません。理念や行動指針と連動させる事で、高レベルの理念浸透を実現すると同時に、社長が望む会社の文化を創る事ができました。②スタッフの将来像を見える化する
スタッフは自分が将来どうなるか分からない会社では働きたがりません。評価制度と連動したキャリアビジョンを明確化する事で、自身の将来像が見える会社にする事ができました。

③業績アップ人材育成の仕組み化
精神論ではなく、業績アップに繋がる行動(プロセス)を明確化(KPI化)し、評価制度と連動させる事で、業績を上げられるスタッフ育成の仕組化が可能になりました。

④行動&結果評価で不公平を無くす
スタッフの行動(プロセス)と結果(業績)の両方を評価すると同時に、評価結果を部門ごとの賃金制度と紐づける事で不公平感の無い評価制度の構築と運用に成功しました。

⑤スマホで簡単に評価制度を運用
多くの企業で評価の手間が評価制度運用の大きな妨げになっています。当日はスタッフ個人のスマホを活用して簡単に評価ができる評価制度のDX化についてもお話させて頂ます。

⑥実際の企業の成功事例を紹介
「机上の空論」「複雑すぎて運用できない評価制度」では意味がありません。当日は実際にモチベイ式評価を導入している企業様の成功事例を多数ご紹介させて頂きます。

 


当社のご紹介


高校三年の時にバブル経済の崩壊に伴い家業が倒産し家を追われる。大学時代は昼は、寿司店の板場でアルバイトをする傍ら、累計2,600万部以上の著書を発刊している日本で最も有名な料理研究家の栗原はるみ氏の元で、調理アシスタント兼家政婦として住み込みで働き、夜はバーでバーテンダーをして学費を稼ぐ生活を送る。家業の倒産などの経験から経営者を支援する「経営コンサルタント」という職業に漠然と興味を持ち出す。2003年、大学卒業と同時に日本全国で60店舗以上店舗展開している東京の企業に入社。同社レストランのキッチン、ホール、店長等を歴任した後、最年少でフード部門統括責任者に昇進。多店舗化に向けた組織構築や業態開発、フランチャイズ本部構築などを10年以上経験。
2011年、東証一部上場のコンサルティング会社である株式会社船井総合研究所に入社。入社後はフード部門のリーダーとして、10年以上の飲食勤務で培った“現場感覚”と、数多くのコンサルティング実績に裏づけされる“最新のビジネス理論”を取り入れたコンサルティングにより、中小企業から大手上場フード企業まで幅広いクライアントへ支援を行う。2016年、4月株式会社スリーウェルマネジメント設立。フード企業に特化したコンサルティング会社として、現場改善、研修、業績アップ、業態開発、フランチャイズ本部構築、評価制度構築、組織マネジメントシステム構築など、様々な課題を一気通貫で解決する経営支援を行っている。最近では日本全国の行政や、政府系金融機関など連携した支援も行っている。2017年、2022年に出版した著書は、いずれもAmazonランキング1位のベストセラーとなっている。

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