デリバリープラットフォームサービス「ご近所キッチン」を運営するGlobridge（東京都港区、代表取締役：大塚 誠氏）は、デリバリー注文一元管理サービス「Camel」を展開するtacoms（タコムス、東京中央区、代表取締役社長 宮本晴太氏）と「アフターコロナの飲食店運営を見直す。『イートイン・デリバリーのハイブリット経営から始める飲食店DX』と題したセミナー（先着50名/無料）を8月25日（木）に共催する。
 
詳細・申込はこちら（参加無料）

 
≪セミナー概要≫
「アフターコロナの飲食店運営を見直す。イートイン・デリバリーのハイブリット経営から始める飲食店DX」と題し、デリバリー注文一元管理SaaS「Camel」を手がけ、飲食店DXを先導するサービスを展開するtacomsと、コロナ禍において大ヒットしたデリバリーブランド「東京からあげ専門店 あげたて」を運営し、2019年12月のスタートから急速に勢力を拡大し、現在、ＦＣ加盟は200店舗を超えるGlobridgeより、アフターコロナに向けて利益最大化できる飲食店経営を実現するためにどのようなことができるのか、人手不足などの外食産業の課題感やデリバリー・テイクアウトの最新動向と合わせて紹介。また、中長期的な視点で取り組むべきDXについて議論した上で、現状の課題解決に繋がるヒントを探る。
 
開催日程：2022年8月25日(木)
開催時間：14:30〜15:30
視聴方法：オンライン（Zoomを使用）
※申込み後にアドレスにZoom URLを送付予定
※途中入退出可能
参加費：無料
登壇者：株式会社株式会社Globridge代表取締役 大塚誠氏、株式会社tacoms代表取締役 宮本晴太氏

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