ゴーストレストラン研究所が移転リニューアル、テイクアウト対応や「ビーガンタコス料理」などの新業態も開始


ゴーストレストラン研究所(東京都港区、代表取締役:吉見悠紀氏)は、6月14日、フードデリバリー専門店「Ghost Kitchens」を西麻布に移転リニューアルオープンした。以前の東京都目黒区にあった間借りキッチンの旧店舗から広さが2倍以上になったことより、要望の多かったというテイクアウト対応も開始。さらに新業態として7月中旬には「ビーガンタコス料理」「地中海式料理」「フルーツスムージー専門店」を順次スタートするという。同社は4月30日には、サンファーロ、トリドールホールディングス、三枝真也氏を引受先とする第三者割当増資を実施している。■詳しくはこちら ■記事:5坪のキッチンで7業態が営業、月商500万円。いま話題のゴーストレストランのトップランナー、「ゴーストキッチンズ」代表・吉見悠紀氏インタビュー

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