アスラボ(東京都港区、代表取締役社長:片岡義隆氏)は、ベンチャーへの出資や協業を推進する投資会社のJR東日本スタートアップ(東京都新宿区、代表取締役社長:柴田 裕氏)と資本業務提携を締結した。アスラボは、開業資金・運営コストを削減できるシェアレストラン事業を通じて料理人のサポートを行っている企業。現在、駅ビルや駅ナカでは、人手不足等により継続が困難なチェーン店舗・小規模店舗が増えているという。そこで、アスラボが得意とする料理人開業支援のノウハウを生かし、駅ビルや駅ナカの空き店舗と料理人をマッチングし、シェアレストラン事業・テイクアウト事業の展開することで駅周辺の活性化を目指している。■詳しくはこちら
2020.06.06