2020年１月23日、フードスタジアムは「未来型飲食店経営 2030スペシャルトークセッション」を開催する。増税・軽減税率導入や働き方改革、IT化・キャッシュレス対応など、外食店経営を取り巻く環境が変化する中、「10年後、飲食店はこう変わっている！」をテーマに、６名のパネラーで対談を行う。登壇するのは、「六花界」森田隼人氏、「博多炉端 魚男」森 智範氏、「クリスプ・サラダワークス」宮野浩史氏、SARAH代表 高橋洋太氏、和音人代表 狩野高光氏、「タイ屋台９９９」新井勇佑氏。池袋サンシャインシティで行われる「焼肉ビジネスフェア2020 ミートフード EXPO/居酒屋JAPAN2020」内にて実施。席に限りがあるので申込はお早めに。

■詳細・申込はこちら

 

同時に、外食産業記者会では「外食アワード2019表彰式･レセプション＆セミナー」を実施。表彰式・レセプションは、１月22日14：30～、池袋サンシャインシティ文化会館展示場ＢホールＡ会場にて。飲食店関係者は無料（当日の状況を見て入場制限を設ける可能性あり）、メーカー等は事前登録制・有料。先日発表された2019外食アワード受賞者６名を招いて行われる。

 

セミナーは、１月22日10：30～楽コーポレーション・宇野隆史社長による講演「～飲食店は流行ではなく自分を売る仕事～だからこそ「個人店」の強さは不変です！！」と、１月23日11：45～ハイデイ日高・神田正社長による講演「～創業の想いを語る～たった５坪の中華食堂をどうやって400店舗以上のチェーンに成長させたのか？」の2本を開催。各、参加費2000円、当日会場にて支払い。

■詳細・申込はこちら