5月9日、三菱地所の新たな商業施設「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」の商業ゾーンがグランドオープン


5月9日、三菱地所(代表 杉山博孝氏)が開発中の新たな商業施設「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」(2016年4月竣工)の商業ゾーン(1階~地下1階)がグランドオープンする。都営地下鉄・東京メトロの地下5路線に直結する同施設には、 個性豊かな合計16の店舗(飲食14店舗、物販1店舗、フィットネス1店舗、店舗面積約 2,600 m²)が集積し、隣接の「大手町フィナンシャルシティ ノースタワー・サウスタワー」(2012年開業)の商業ゾーンと合わせ「大手町フィナンシャルシティ」街区全体で合計43店舗となる。主な飲食テナントには、セレソン(代表 岡田章氏)の肉イタリアン「STAKE&TRATTORIA CARNESIO」、ステディワークス(代表 田中徹氏)のメキシカン×クラフトビール「Craft Beer Market 大手町店」、fun function(代表 合掌智宏氏)のシンガポール政府観光局認定店、日本第1号店恵比寿 新東記による初のスパイシーシンガポール料理「Clarke Quay」などが出店する。(詳細はこちら

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