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ベイシックス初の新宿出店&独立支援。「ジョウモン 新宿店」がオープン。同社に勤めて16年“ミツ”の奮闘。古巣の支援を受け、都心の一等地でオーナーデビュー

2月11日、新宿三丁目に「ジョウモン 新宿店」がオープンした。「ジョウモン」はベイシックス(東京都港区、代表取締役:柳沢和哉氏)が六本木や吉祥寺で展開する野菜巻き串の居酒屋ブランドだが、今回は同社初の新宿エリアへの出店、そして初の独立支援店舗だ。オーナーとして店を運営するのは、ベイシックスに勤めて16年の“ミツ”こと小濱充弘(みつひろ)氏。「ジョウモン」のブランド力を生かし都心の一等地で、まずは月商1000万円を目指す。ベイシックスとしても同店を成功させ、独立支援をスタッフの新たなキャリアパスにしたい狙いだ。


船大工から居酒屋へ。たまたまネットで見つけたベイシックス

ベイシックスは1993年に岩澤 博氏が創業。「ジョウモン」や「ごりょんさん」「ミートマン」など人気居酒屋を展開してきた。これまで同社の出店エリアは渋谷や表参道、西麻布、六本木などで、意外にも新宿エリアへの出店は初となる。そもそも、今回の出店も「新宿は私たちにとって土地勘がないので、見送ろうと思っていた」と、同社代表取締役の柳沢和哉氏は話す。

そんな中で、今回は独立支援としての出店となった。まずはオーナーを務める小濱充弘氏のこれまでから振り返っていこう。

小濱氏の実家は千葉県銚子市の港町で船大工を営んでおり、小濱氏自身も24、25歳の頃に家業である船の修理を手伝っていたという。しかし、その道を継ぐことはなく、飲食の世界へと舵を切る。

「お酒を飲むことが好きで、これ仕事にできたらいいなと思って」。シンプルな動機で上京し、ネットで求人を探したまたま目に付いたのがベイシックスだった。

面接に訪れた際、仕込み中の活気ある雰囲気に惹かれ、26歳で入社を決意。以来、16年間にわたり同社一筋で働き続けた。最初に配属されたのは、当時オープンして間もない「ジョウモン 渋谷店」。その後も同ブランドを中心に経験を積んできた。

新宿三丁目駅近くの雑居ビル7階。以前は焼鳥居酒屋だった物件。焼き場を囲むカウンタ―席からテーブル席、個室風のボックス席もある

店舗データ

店名 ジョウモン新宿
住所 東京都新宿区新宿3-28-15 TRN新宿ビル 7F

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アクセス 新宿三丁目駅から徒歩3分
電話 03-5990-2525
営業時間 17:00~24:00(フードLO23:00、ドリンクLO23:30)
定休日 不定休
坪数客数 20坪 約50席(着席40席強、スタンディングあり)
客単価 5500~6000円
オープン日 2026年2月11日
関連リンク ジョウモン 新宿(Instagram)
関連リンク ベイシックス(HP)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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