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中目黒の話題店だった立飲み「根室食堂」が、渋谷マークシティ脇の3階建てビルに7月1日移転オープン!


中目黒の銀座通り入り口手前の裏通り、通称“郷土料理ストリート”の名物店だった立飲み「北海道海鮮問屋 根室食堂」(代表・平山徳治氏)が7月1日、渋谷マークシティ東側の路地の一棟建てビルに移転オープンした。更地から開発された新築ビルで、地下1階地上3階建ての4層。ワンフロア6坪と狭いが、4層すべて立飲み。処狭しと北海道直送の魚介類や野菜が並び、ガラス張りの窓側には今回の売りの一つである北海道産ワインがぐるりと置かれている。鮮魚、貝類、野菜などの食材や酒類は、根室を中心とする北海道の産地や酒蔵から直接仕入れている。オーナーの平山さんは「大企業にはできない仲買人や漁師、農家と契約して、希少な食材を送ってもらっています」と言う。ワインも北海道産が売り。今年2月に発売された余市葡萄酒醸造所のブレンドナンバー「41」(ボトル1,900円)を始めとした地ワインが揃う。ドリンクはグラスワインが400円から、生ビール430円(地下1階と1階が「サッポロ黒ラベル」、2階と3階が「エビス生」)のほか、「国士無双」などの地酒も充実している。メニューはとにかく豊富。魚も刺身だけでなく、揚げ物、焼き物、煮物を用意。ホタテやタラバガニ、雲丹などの高級食材がお手頃な値段で提供されている。毎日おススメの魚も変わり、例えば7月2日は「厚岸 岩カキ」(480円)、「根室 生ホッケ刺」(450円)、「利尻 殻付赤ホヤ」(630円)、「野付 天然ホタテ」(500円)、「函館 するめイカ刺」(500円)など、北海道各地の新鮮な魚貝が揃っていた。各フロアはカウンターを中心とした完全立飲みスタイル。各層でコンセプトが違い、地下1階は中目黒店を再現、1階はカウンタに冷蔵ケースを設置した鮮魚尽くし、2階は野菜を陳列、3階は葡萄の木をカウンターに置いてワインバーを演出している。「根室食堂」は2005年12月に中目黒で創業、06年12月には学芸大学に暖簾分け店が出店している。今回の渋谷店はオーナーの平山さん(36歳)にとって勝負店、「ここが軌道に乗れば、他の場所でも展開していきたい」としている。

(取材=編集部)

店舗データ

店名 北海道海鮮問屋「根室食堂」
住所 東京都渋谷区道玄坂2-6-7
電話 03-6808-6161
営業時間 平日15:00~24:00
金土15:00~25:00
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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