飲食店・レストランの“トレンド”を配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム」

ヘッドライン

本格的な鴨料理を提供する祐天寺の隠れ家「鴨丸 祐天寺分校」の2号店「鴨丸 上ル」が6月12日、恵比寿東口にオープン!


恵比寿の「中村 玄」をはじめ、恵比寿の隠れ家ブームを牽引する店づくりで知られる有限会社イイコ(東京都目黒区五本木、代表取締役・横山貴子氏)は6月12日、5店舗目となる「鴨丸 上ル」をオープンする。同店は、昨年4月にオープンして人気の鴨料理専門店「鴨丸 祐天寺分校」の2号店。店名の「上ル」は京都の住所の言い方からとったものだが、料理もドリンクもレベルアップした業態、という意味もこめられている。もともと鴨丸の2号店は考えていなかったという横山氏だが、恵比寿の現物件との出会いにより、出店を決意したという。「鴨料理の専門店をオープンして1年、予想以上に鴨好きのお客様が多く来店してくださり、まだまだニーズはあると感じました。恵比寿であれば、より幅広い客層に知ってもらえるのではと思い、出店を決めました」と横山氏は語る。料理は、「鴨丸 祐天寺分校」とほぼ同じで、有機飼料で育てられた国産の本鴨のみを使用。恵比寿店オープンに際して祐天寺でもメニューの見直しを図り、22時まではコースのみの提供となる。コースは3種類で、鴨のコンフィやローストを盛り込んだ「鴨丸入ルコース」、鴨のハンバーグやカスレを盛り込んだ「カナールコース」(各8品・6,300円)と、鴨しゃぶがメインの「鴨丸上ルコース」(8品・8,925円)。コースの最初には、鴨のテリーヌや生ハム、レバーパテ、燻製などの盛り合わせを提供するなど、専門店ならではの味を楽しませる。また、ドリンクではワインに力を入れ、お客が選びやすいように4,200円、6,300円、8,400円の3つの価格帯に分け、計36種類を提供。22時以降に提供予定のアラカルトでも、「鴨のコンフィ」(1,260円)、「カナールカスレ」(1,680円)、「鴨とマンゴーのカルパッチョ」(2,310円)など、ワインとの相性を重視した料理約20品を用意する。場所は、恵比寿駅東口から徒歩7分程度の路地裏。元フランス料理店を全面改装した店舗は、温かみのある落ち着いた雰囲気。看板を出さず、外からは店内の様子が見えないという点は、従来の店づくりと同様だ。「チェーン展開するつもりはありませんが、『鴨丸』を鴨料理専門店としてブランド化したい」と横山氏。その第一弾として、今年4月には、祐天寺店で人気の「鴨焼売」を東急百貨店の催事で販売し、今後はインターネットでの通販も検討しているという。同店をきっかけに鴨料理ブームが来るか、今後が大いに注目される。 

店舗データ

店名 鴨丸 上ル
住所 東京都渋谷区恵比寿4-24-4
電話 03-3449-9407
営業時間 18:00-24:00LO
定休日 月曜日
坪数客数 17坪・20席
客単価 8,000-10,000円
関連リンク 有限会社イイコ
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

 >> 大きな地図を見る

ヘッドライン一覧トップへ

食べログ掲載店募集中

飲食施設の分煙環境整備補助金の取り組み
Copyright © 2014 FOOD STADIUM INC. All Rights Reserved.