飲食店・レストランの“トレンド”を配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム」

ヘッドライン

愛媛・今治の名物料理“鉄板焼き鳥”がメインの「今治鉄板やき鳥 坊ちゃん」が7月27日、恵比寿にオープン!

写真はイメージ

恵比寿駅と渋谷の中間、渋谷区東2丁目エリアに7月27日、愛媛・今治のご当地グルメである“鉄板やき鳥”をメインにした新業態「今治鉄板やき鳥 坊ちゃん」がオープンする。今治市は、人口に対する焼鳥店の割合が日本一といわれる焼き鳥の町。今治焼き鳥の元祖とされる店「五味鳥」は昭和36年に誕生しており、市内には50店舗以上の焼鳥店があるという。今治の焼鳥店に多く見られる最大の特徴は、一口大に切った鶏肉を、串に刺さずに鉄板で炒め焼きにする点。「炭火焼きは脂を落としながら焼くが、鉄板は脂を落とさないのでよりジューシーに焼き上がります。一番違いが分かるのは“皮”で、今治の焼鳥店でも一番人気のあるメニュー。炭火では皮の表面だけ先に焦げてしまいがちだが、当店では鉄板で上からもプレスすることで、中までカリッと仕上がります」とは、同店の経営者である株式会社ASOBIボックス・代表取締役の牧野秀哲氏。ほかにも、炭火よりも提供スピードが速い、野菜メニューのバリエーションが出しやすいなど、炭火焼きにはないメリットが多々あると話す。同店では、「かわ」(190円)、「ねぎま」(290円)、「手羽先」(260円)、「肝」(300円)など焼き鳥10品をはじめ、「しいたけ」(190円)、「かぼちゃのバター焼き」(280円)、「とまとチーズ」(320円)などの「鉄板やき野菜」11品も揃える。鶏肉は、肉質がジューシーでやわらかく、鉄板焼きという調理法に適した千葉の「水郷どり」を使用。その他、蓮根の穴につくねを詰めた「れんこんのつくねはさみ焼き」(260円)や、鶏の唐揚げ「せんざんき」(480円)といった、今治の焼鳥店ではおなじみのメニューも用意。さらに、今治のもうひとつの名物料理で、中華料理店などで見られる「豚肉玉子めし」をアレンジし、半熟の玉子焼きと焼鳥をのせた「やき鳥玉子飯」(880円)も提供する。調理に使うのは、厨房に設えた特注の鉄板。通常よりも鉄板の厚みがあり、高温で一気に焼き上げる。厨房とカウンターとの仕切りはあえて設けず、調理のライブ感も楽しませるのもポイントだ。牧野氏は、WEBデザインなどの仕事が本業で、今回の出店が飲食業は初めて。オープン後の店の運営は今治出身の店長に一任し、後方支援を行なっていくという。「最終的には、飲食で独立を目指す人に対するインキュベーション事業をやりたい。飲食業界は、若くて情熱があるのに資金がなくて独立できない人がたくさんいます。そうした人の支援をし、カンパニー制のような事業を構築したいです」と話す。都内でも珍しい今治の焼鳥は、今年ブームを予感させる注目株だ。 

店舗データ

店名 今治鉄板やき鳥 坊ちゃん
住所 東京都渋谷区東2-26-15 ストーク代官山1F

 >> GoogleMap見る

電話 03-6427-6400
営業時間 15:00-23:00
定休日 無休
坪数客数 10坪・18席
客単価 4000-5000円
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

ヘッドライン一覧トップへ


飲食施設の分煙環境整備補助金の取り組み
Copyright © 2014 FOOD STADIUM INC. All Rights Reserved.