未分類一覧

  • 力の源カンパニーのコンサルティング部門が支援する、KIDS HOLDINGS新業態「ニューあかり」が目黒権之助坂にオープン

    KIDS HOLDINGS(東京都新宿区、代表取締役:木村契月氏)は、力の源カンパニーのコンサルティング部門の支援のもと、6月20日、目黒権之助坂に新業態「ニューあかり」をオープンする。「街のドライブイン」をコンセプトに、とんこつラーメン専門店「一風堂」を展開する力の源カンパニー支援のもと開発した「名代ラーメン」(700円)をはじめとし、定食や焼き魚、つまみなどのメニューを幅広くリーズナブルに提供する。店舗デザインは昭和の懐かしい雰囲気を漂わせ、年配者には「懐かしさ」を、若者には「新鮮さ」を感じさせる作りとしている。KIDS HOLDINGSはもつ鍋、居酒屋、焼肉、ビストロなど複数の業態を国内外に200店舗調を展開。■住所:東京都目黒区目黒1-5-16 目黒アイワビル1F ■詳しくはこちら
  • 9月13日開業の「渋谷ストリーム」の出店テナントが決定

    東急電鉄と東急不動産は、渋谷駅南口に建設中の大型複合ビル「渋谷ストリーム」の全30テナントを発表した。同施設は9月13日に開業予定。オフィスを中心にした複合商業施設で、高さ180m、地上35階・地下4階、延床面積は11万6000平方メートル。商業施設部分の1〜3階はすべて飲食店、4〜6階は交流&インキュベーション施設、9〜13階にはエクセルホテル東急、14〜35階はオフィスエリアとなる。 1〜3階の飲食フロアは「渋谷流=渋谷カスタム」をコンセプトとし、日本初上陸が1店舗、新業態が13店舗、都内・渋谷エリア初出店が7店舗出店する。■詳細・出店テナントはこちら
  • 「串カツ田中」代表・貫氏による特別講演が決定。11月27日札幌、28日仙台にて開催!

    「串カツ田中」ブランドを全国157店舗(2017年9月現在)で展開し、2016年9月には東証マザーズに上場した串カツ田中の代表、貫 啓二氏を特別講師に迎え、おもに飲食店を営む経営者に向け、11月27日は札幌、28日は仙台にて特別セミナーが開催される。多店舗およびFC展開、また株式上場を果たしている同社の経験をもとに、事例を織り交ぜながら飲食店経営に関するノウハウなど、貴重な内容を貫氏自らに語ってもらう予定だ。また3時間のセミナー後には、フースタ北海道の忘年会も開催予定で、現在申し込みを受付中。 ◾️開催日時:2017年11月27日 14:00〜17:00 ◾️開催会場:札幌エルプラザ ◾️参加費用:無料 詳しいご案内とお申し込みはこちら ◾️開催日時:2017年11月28日 14:00〜17:00 ◾️開催会場:仙台トラストシティ ◾️参加費用:無料 詳しいご案内とお申し込みはこちら
  • 10月10日、フースタ繁盛ゼミ参加者募集中!

    フードスタジアムが今年度より開催している「フースタ繁盛ゼミ」。毎回、繁盛店のオーナーを講師に招き、講座及び対談形式にて、テーマごとにリアリティーのあるゼミを展開中。先の読めない時代のマーケティング力や業態磨きのためのブラッシュアップ力、突き抜けるためのイノベーション力などを学ぶ機会として、回を重ねるごとに参加者も増えている。先月9月度の講座では150名以上が出席する超満員に。vol.13/14講座目となる10月度は「人を活かす店づくり、会社づくり」をテーマに、株式会社そら 代表取締役 都築学氏・株式会社MUGEN 代表取締役 内山正宏氏を講師に迎え、10日に開催予定。会場はフードスタジアム五反田セミナールームにて。参加者募集中。 ◾️日時:2017年10月10日 13:30〜16:00(受付13:00) ◾️会場:東京都品川区五反田1-21-8 KSS五反田ビル6F ガイアックス内 ◾️料金:5000円(税込)※スポット会員価格 ◾️ゼミの詳細・お申し込みはこちら
  • 恵比寿駅西口近くのビルに9月29日、EDGE がレストランを2店舗同時オープン

    紀尾井町のステーキハウス「NoMad Grill Lounge」、表参道ウィスキーバーラウンジ「TOKYO Whisky Library」を手掛ける株式会社EDGE (東京都渋谷区、代表取締役社長:髙田賢介氏)は、9月29日に本社を恵比寿に移し、同ビルにレストラン2店舗を同時オープンする。1Fはチーズイタリアンの「Cheese Tavern CASCINA(チーズタバーン・カシーナ)」。豊富な種類のチーズを前菜からパスタ、ピッツァ、メインまで色々な食べ方で楽しむことができ、東京にオンリーワンな「チーズをとことん楽しむレストラン」を仕掛けるという。 一方2Fには、恵比寿ビジネスパーソンの1日をあらゆるシーンにおいてサポートする、”Natural Food, Wine & Coffee”をテーマにした、オールデイ・カフェレストラン「Grove Café(グローブカフェ)」が。代官山「CEDROS」白子類シェフ監修による料理は、東京近郊の提携農園から取り寄せた野菜をふんだんに使った、カラダが喜ぶイタリアン。三軒茶屋の名店「Obscura Coffee」を使用したコーヒーの他、契約農家から届いた新鮮野菜のスムージーやノンアルコールカクテル、ビオワインなど、ドリンクメニューも充実。両店ともに恵比寿の新しい集いの場を目指すという。 ◾️住所:東京都渋谷区恵比寿南1-11-2 ◾️詳しくはこちら
  • 東京駅「グランスタ」「グランスタ丸の内」が第4期開業。レストラン・ショップなど新たに9店舗がオープン

    JR東日本グループである鉄道会館(東京都千代田区、代表取締役社長:井上 進氏)は、JR東京駅丸の内地下エリアで、店舗面積約3600m²の新たな商業空間「グランスタ」「グランスタ丸の内」の開業を進めているが、その第4期開業を8月30日に迎える。第4期開業エリアは、東京駅の利用者やその周辺の生活者に向けた新たなグルメゾーンとして誕生する。なかでも注目したいのは、本場イタリア、NYなど世界で38店舗を展開するイタリアンマーケット&レストラン「EATALY(イータリー)」。広さ約450㎡、席数約110席の日本最大店をオープン予定だ。EATALY専任バイヤーがイタリア全土の2000以上の小規模生産者から集めた選りすぐりの食材と、その食材を生かしたイタリアの郷土料理が楽しめる。「食べる・買う・学ぶ」をテーマに、シチリアの伝統菓子カンノーリが味わえるバーや、老舗コーヒーブランドのカフェ、600アイテムが揃うマーケットのほか、料理教室や食育教室などの体験プログラムなども開催予定だという。 ◾️住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内地下1階(改札外)
  • LA発のハンバーガーが日本初上陸!「THE COUNTER」が3月31日六本木にオープン

    クリエイト・レストランツ・ホールディングス(東京都品川区、代表取締役社長 岡本晴彦氏)は、3月31日、東京ミッドタウンに日本1号店となるバーガーレストラン「THE COUNTER 六本木」をオープンした。「THE COUNTER」は2003年にサンタモニカで誕生し、100万通り以上のカスタムバーガーが楽しめることで多くのファンに愛されている。メニューには、ホルモン剤を使用せずに生育された100%ビーフパテでつくる定番の「THE COUNTER BURGER」ほか、自家製ベジタブルパテが主役のビーガンメニューも用意。またシェイクメニューも全17種のトッピングを自由にカスタムでき、日本限定フレーバーの柚子や抹茶も同店でのみ味わうことができる。 ▪️住所:東京都港区赤坂九丁目7番4号 東京ミッドタウン ガレリアB1 ▪️電話:03-5413-6171 詳しくはこちら
  • 先鋭的カクテルを楽しむ進化系バー「COCKTAIL WORKS 神保町」 国内外の蒸留所が力を入れるクラフトジンを常時80種類以上揃える

    大学の街、書籍の街として知られる神保町にフルーツやハーブを用いたオリジナルカクテルを楽しむ「COCKTAIL WORKS (カクテルワークス)神保町」が2016年10月3日にオープン以来話題となっている。“カクテルの作業場”というストレートなコンセプト通り、フレッシュなスパイスやハーブ、フルーツで作る独創的なオリジナルカクテル、国内外のバーテンダーやシェフが注目するクラフトジンを常時80種類以上揃える進化形バーだ。フルーツやハーブを使ったミクソロジーカクテルなど進化系カクテルを軸にしたバー業態を都内に4店舗展開するオーチャードナイト(東京都千代田区 代表取締役宮澤英治氏)が運営。ペリーニシェーカー、液体窒素、薫製、浸漬、食材乾燥機、ロータリーエヴァポレーターなどの様々な調合機を用いた独創的で斬新な手法が注目されている。 大学時代のアルバイトをスタートに卒業後は日比谷バー(環境開発計画)、サントリーのグループ企業であるダイナックとスキルをアップさせてきた宮澤氏。両社では従来のオーセンティックバーとは異なり経営までを含めたバー業界のノウハウを学んだという。ダイナック時代には世界的カクテルコンテストでの優勝をはじめ、サントリー主催のコンテストで度々、最優秀賞や入賞するほどカクテルの実力者でもある。そしてフルーツを主体としたカクテルと食事を楽しむ新しいスタイルのバー業態の展開を目指し、新しい事業を立ち上げた宮澤氏。社名はチェリーヒーリング主催のカクテルコンテスト世界大会で優勝した、オリジナルカクテル“オーチャードナイト・果樹園の騎士”から名付けたという。宮澤氏は「バーテンダーが一杯のグラスのなかに全てをまとめ創作するカクテル同様に、お店作りに必要なのはバランス感覚。コンセプト、空間、商品、それを彩るグラスやメニュー。そしてバーテンダー自身までもが一体化し五感に共鳴するようなライブ感に溢れた新しいバーの形、スタイルにこだわっている」と話す。既成概念を破るミクソロジーカクテルをはじめとした新しい試みから誕生するクラフトカクテルなど、国内外ではすでに新しいバーシーン、スタイルが始動しているという。そんな新しいスタイル、進化するバーを目指すのが宮澤氏である。 今、ニューヨークやロンドン、パリをはじめ世界的に注目されるクラフトジン。薬草成分であるジュニパーベリーを基本に、植物由来のハーブやスパイスを独自に調合した蒸留酒はその奥深い香りと味わいを魅力としている。その多くは自生する素材を採取し、クラフトビール同様に小規模な蔵で蔵人が楽しみ、手作りするため、少量生産でその貴重性は高い。生産される国も様々で、ボトルのデザイン、個性的な味わいなどユーモアに富んでおり、それもまた人気を後押しする。 同店で揃える約80種類のクラフトジンのうち、多くは海外醸造だが、京都蒸留所の“季の美”など最近日本で作られたジンも置く。繊細で個性的なテイストをロックやソーダー(1200円〜1600円)でシンプルに楽しむのもいいが、やはり宮澤氏はカクテルを勧める。ジンをドライ、樽熟成、ハーブ&スパイシー、フルーツと4つのタイプに分け、夫々のテイストを引き立てるフレッシュフルーツ、ハーブ、スパイスを併せた「オリジナルカクテル」(各1400円)を提供している。ほかにはモヒートをベースにフレッシュフルーツで作る「シグネチャーカクテル」(1400円)、フルーツやハーブ&スパイスを併せた「クラフトカクテル」(1200円〜1400円)など店名が示すうようにオリジナルのカクテルが揃う。当然ながらベーシックな「スタンダードカクテル」(1200円〜1400円)からウィスキー類、ワイン、クラフトビールまで、バー専門業態としてのポジションを見せる。フードは「前菜の盛り合わせ」(3種類1500円/5種類2000円)、「4種類のキノコのアヒージョ」(900円)といった軽めの一品から「豚ロースのグリル バルサミコソース 林檎のグラッセを添えて」(1500円)、「牛肉のステーキ ジェノベーゼソース」(1800円)などボリューミーな一品まで、どれも店内で手作りされる本格料理である。「マルゲリータピザ」(1200円)や「海老とほうれん草のクリームパスタ」(1400円)までも用意されている。 ジンに使われる様々な薬草、緑をアクセントカラーに用いた天高のある空間。7メートルを超える存在感のある大理石のロングカウンターのなかにバーとキッチンの機能を見事に収めている。ヨーロッパの古いアトリエをイメージした内装は、アンティークショップの手によるカスタムメイドだ。学生時代から飲食と同時にアパレル業界でも経験を重ね、ビンテージに造詣の深い宮澤氏のセンスと志向が見事に表現されている。 今後については「今までもそうです、今後もコンセプトをしっかりと作り、コンセプトに沿った出店を考えています。そのためにもどんどん現場をスタッフに任せます」と語る。そこにはバーテンダー業務に留まらず、調理から経費管理まで全てをこなせるような積極的で幅のあるバーテンダーの育成といった、大きな課題があるからだ。
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  • 日本橋馬喰町にカフェバー一体型ゲストハウス「Japanize Guest House & Bar」がオープン 2016年8月31日、Web開発会社の株式会社Widsley(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高橋 弘考http://widsley.com/)は、東京日本橋馬喰町にカフェバー一体型ゲストハウス「Japanize Guest House & Bar」をオープンします。1階のカフェバーでは宿泊者以外も飲食のできるエリアになっており、週末にはDJを招いてのイベントや、ワークショップなどが行われます。内装デザインには映画キル・ビルで撮影された権八を手掛けたことでも著名な「デザインレーベルノットの佐藤氏」、家具には飛騨高山の職人「大噴火の清水氏」、壁画には画家の近藤氏が担当しています。「ローカルファースト」をコンセプトとしたゲストハウスの内装は、日本全国の伝統的な製品などが寄せ集められており、購入することもできます。
  • 際コーポレーションの「銀座Blue Lily」が6月8日、リニューアルオープン。銀座最大級のビアホールに

    際コーポレーションが運営するチャイニーズレストラン「銀座Blue Lily(ブルーリリー)」が6月8日、「銀座チャイニーズビアホール Blue Lily」としてリニューアルオープンした。ビールと肉料理をメインにしたチャイニーズビアホールに生まれ変わった。100席あるメインダイニングと趣が異なる大小10の個室からなり、席数は合計315席にものぼり、銀座最大級のビアホールとなる。ビールは、ハイボールを含め9タップ。「アサヒ樽詰生ビール」(680円)のほか、「ヒューガルデン ホワイト」(900円)、「バス ペールエール」(700円)などのクラフトビールも用意する。料理は、北京ダックやバックリブをはじめ、料理長特製シャルキュトリや窯焼き骨付きソーセージ、ステーキなどボリュームと迫力のあるメニューがそろう。同社は今後も、ビール業態の展開を計画中という。■住所:東京都中央区銀座4-6-1 三和ビルB2、■電話:03-3567-1042、■営業時間:営業時間:11:00 – 23:00(L.O.22:00)(詳細はこちら)
  • 大手町の新たな商業施設「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」、5月9日オープンへ

    都営地下鉄・東京メトロの5路線が乗り入れる大手町駅に5月9日、新たな大型商業施設「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」が誕生する。地上31階、地下4階で、全体の敷地面積は約11,200㎡。飲食店16店舗のほか、同地で湧出した「大手町温泉」が利用できるフィットネス施設「SPA OTEMACHI FITNESS CLUB」も入り、同エリアのさらなる利便性向上、活性化につなげたい考えだ。地下1階には、東京初出店となる大阪名物くわ焼きの「九志亭」や、2016年ミシュランガイドに選出されたラーメン店「銀座 篝(かがり)」など、カジュアルに楽しめる店を中心に飲食店8店舗が出店を予定している。1階は全店が大手町仲通に面し、テラス席を設けており開放的なつくりになっている。「クラフトビアマーケット」
  • 9月8日、「bills」二子玉川に国内5店舗目を出店。玉川高島屋S・C マロニエコートにオープン

    9月8日、オーストラリアのレストランター ビル・グレンジャーが手掛ける”世界一の朝食”を提供するレストラン「bills」が、国内5店舗目となる「bills 二子玉川」を増設開店予定の玉川高島屋S・C マロニエコート内にオープンする。「bills 二子玉川」は、オーストラリア・シドニー、イギリス・ロンドンに次ぐ、ビルにとって「3つめの”ホーム”のようなレストラン」がコンセプト。内装には、今までの国内の店舗では使われていなかった温かみのあるピンクを基調としたテーブルやビルの自宅と同じオリーブ色のソファなど、ビルが二子玉川の街の雰囲気に合わせて1つ1つこだわり抜いて選んだ色彩豊かなインテリアが揃う。同店に関しては、トランジットジェネラルオフィス(代表 中村貞裕氏)の100%子会社であるトランジットビルズオペレーションが経営主体となり店舗運営を行う。(詳細はこちら)