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電源不要で油にポンっと入れるだけ!?揚げ物に革命!今話題の「BBFRY」爆売れのワケ!?

食用油の価格高騰や品質劣化に頭を抱える飲食店にとって、“救世主”とも呼べる新しいアイテムが登場。それが特許技術を搭載した「BBFRY」です。使い方はいたってシンプル。フライヤーに入れておくだけで、油の分子構造を整え、酸化の進行を抑制。結果、揚げ物の仕上がりはカラッと軽やかに、見た目も鮮やかに変わるという優れもの。さらに油の使用量は最大60%削減され、コストカットとSDGsへの貢献を同時に実現させます。

しかも電源不要・交換不要という手軽さで、すでに累計5,000本以上が導入され、国内外の展示会でも注目を集めています。今回はコスト削減・品質向上・環境改善を一度に叶える揚げ油革命「BBFRY」の販売を手がける株式会社BBラインの代表取締役 青山 洋介さんにお話を伺いました。


お話を聞いた「BBFRY」の販売を手がける株式会社BBライン 代表取締役 青山 洋介さん。

 

Q.今回ご紹介いただくBBFRYですが、販売するに至った経緯というのをお教えいただけますでしょうか?

青山さん:もともとは僕らが新電力の事業を手がけておりまして、お客様で飲食店の方々がすごく増えてきた中で「飲食店になにか役立つアイテムはないか?」と探していたところ「BBFRY」ではないのですが、油のコスト削減にアプローチをする別の機器の話が最初あったんです。リースで結構売れているというお話を聞いていて、僕自体もリースで物販をしていたのでどうなのかなと、その商品の話を聞いたのが最初ですね。

ただ今までのそういった機器は結構大掛かりな装置で、価格も数十万円と高額で小さい店舗様だとその機器を導入するための費用を捻出するのはかなり難しいのではないかな、それでは飲食店さんのためにならないのではないかなと思って、引き続き探していたところ今回の「BBFRY」に出会いました。

 

Q.最初に、BBFRYの効果を体感された時の率直な感想はどのようなものでしたか?

青山さん:大手のファストフードチェーンに導入するという話を聞いて、最初にお問合せをしてお客様の店で試したらこれまでの他社の機器よりBBFRYの方がいいんじゃないか、と実感しました。飲食店様は業態変更や移転、閉店もあるので、数十万円のものを一括で購入するのではなく、月額を安くしてレンタルで導入しやいモデルにすれば役立つんじゃないか、ということで2019年に販売を始めました。

ただその後、コロナ禍になって飲食店さんにアプローチしづらくなってしまったので1、2年活動を自粛していたんですよね。そうしたらそのタイミングで油の価格が倍以上に高騰し始めて、オファーが来始めたんですよね。

それでお客様に試してもらっていくうちに「これすごくいいね!」って言っていただくことが多くなって、本格的に営業活動を始めたのが2022年ぐらいなんです。

 

Q.今までの油を長持ちさせるような機器というのは他にもあったと思いますが、BBFRYの優位性、差別化のポイントというのはどこでしょうか。

青山さん:そうですね、圧倒的な違いというと「電源が不要」というところで、ここまでの油の構造に変化を及ぼすものというのはこのBBFRY以外にないのではないかなと思います。

【BBFRYのここが違う①】電源不要でフライヤーに投入するだけ

調理場に専用のコンセントを用意するということ自体がやはり飲食店にとっては少し大変ですし、水がかかったり油まみれになったりといった面でメンテナンスも手間がかかりますよね。BBFRYはフライヤーに入れるだけで共振共鳴波という量子エネルギーが放出されるので、そこが圧倒的な差だと思いますね。

 

【BBFRYのここが違う②】油の使用量、最大60%削減!嫌な臭いも低減!

1秒間に50兆回以上の共振共鳴波を加えることで、油の構造を整えることでサラサラの油になるんです。サラサラの油だから揚げ物への油の吸収(吸油率)が大幅に低減されます。フライヤーの油が減りづらくなるよとによって使用料の削減につながるというわけです。これは世界初の特許技術となっています。

さらに、油ハネや油煙が少ないので厨房や店内に広がる油の嫌な臭いを低減することができるので、スタッフさんやお客様にも快適な空間を提供することが可能です。

 

【BBFRYのここが違う③】熱効率・熱伝導アップで揚げ上がりが早い!

あとお客様に評価されている点として、揚げ上がりが良いというポイントです。特許技術によってサラサラな油に構造を変えることで、揚げ物がベチャッとせずに油切れが良くカラッと美味しく揚げ上がります。そして油自体も長持ちするという点を評価いただいています。

 

Q.現在、何本くらい導入がされているのでしょうか?

青山さん:今で5000本の契約を達成したというようなところですね。ありがたいことにすごい勢いでご評価いただいて、導入が進んでいるような状況です。

 

Q.今後の技術改良や応用の可能性といったところで、何か考えていることはありますか?

青山さん:飲食店さんも現在好評いただいているのですが、スーパーマーケットや惣菜屋さん、お弁当屋さんといったレストラン以外の業種やあと大規模な工場の導入も今、強化しています。2tぐらいの多いなフライヤーがある天かす工場で今、BBFRYを検証しています。フラーヤーの大きさによって本数を増減させれば良いだけなのでそういった意味でもこの商品は汎用性があるかと思います。

あと海外マーケットへの進出も進めていまして、すごく珍しい商品ということで展示会でも好評いただいています。先日も展示会で中国の大きな企業さんが試したいというのもあったり、あと揚げ物大国でもあるアメリカにも環境に良いという点を評価いただいて政府の環境担当の方が興味を示してくれたりといった状況で、今後海外への進出の可能性は感じているので積極的に行っていければと思っています。

-ありがとうございました。

 

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