グリスト清掃の新定番、もうドロドロの油をすくわなくてOK！「アブラカダブラ」で楽々時短～人気店「三茶呑場マルコ」も絶賛活用中～

「アブラカダブラ」とは？

アブラカダブラ・ジャパンでは、吸着材「油カダブラ」（写真上）と洗剤「UCクリーンGT」（写真下）をご用意しています。吸着材「油カダブラ」は、従来品と比べて油の吸着力２～３倍を誇る独自開発のナノファイバーシート。一方、洗剤「UCクリーンGT」はグリスト専用洗剤。酸素の泡が汚泥や食材から油を分解し、吸着材で油をキャッチしやすくなります。この2つの製品を併用することで、グリスト清掃が各段に楽になります。それが弊社の推奨するアブラカダブラ流洗浄法です。

アブラカダブラ流洗浄法（HP）
https://abracadabra-jp.com/
使い方はこちら（YouTube）
https://www.youtube.com/watch?v=ON3axU8udmo
購入はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C6LLCWFR?th=1
お問合せはこちら
info@abracadabra-jp.com
公式LINE
@514ysivu

まとめ買い割引もございます。詳しくはお問合せください。

導入店舗「三茶呑場マルコ」

三軒茶屋を中心に人気酒場を展開する２TAPS（東京都世田谷区、代表：河内亮氏）の創業店。2014年、三軒茶屋の太子堂商店街にオープン。最近は「アド街ック天国」で三軒茶屋が特集された際に“三茶を代表する酒場”として取り上げられるなど、地域の人気店としてすっかり定着している。2025年4月にはすぐ近くの系列店「ニューマルコ」の下にカレー店「CURRY TO TOKYO」もオープン。

https://www.marco.tokyo/

グリストの臭いやぬめりを大幅軽減！害虫対策にも◎

「三茶呑場マルコ」で店長を務める五十嵐雅人さんに話を聞きました

―「マルコ」では「アブラカダブラ」製品をどのように活用していますか？

五十嵐さん：グリストの中にぬるま湯で溶いた洗剤「UCクリーンGT」を入れ、その上に吸着材「油カダブラ」を浮かべています。一週間を目途に、油を吸い取った吸着材を捨てて、また新しい洗剤と吸着材を投入するというのが一連の作業です。

同店ではグリストラップの槽に4枚の吸着材を、水槽の一面を覆うように浮かべている。写真は吸着材を取り替えて2日目。使用する枚数や交換頻度は店の状況によるので、コストを考慮しつつ最適な効果が発揮される方法をお試しください

―導入以前はどのようにグリスト清掃をしていましたか？

五十嵐さん：他の店でもよくあるやり方で、週に1回、営業後に網でドロドロの油をすくっていました。臭いがきついですし、腰をかがめながらの作業で20分程度はかかります。

―「アブラカダブラ」を導入してみていかがですか？

五十嵐さん：前はグリストのふたを開けた瞬間から臭ってきましたが、「アブラカダブラ」を使い始めてから臭いが軽減されましたね！ぬめりも減りましたし、コバエなどの虫が寄り付かなくなったのも嬉しいです。「アブラカダブラ」の作業なら10分未満で済みますので、時間短縮にもなっています。

―効果があり何よりです！虫が寄り付かなくなったのは洗剤が汚泥から油を分解したことによるところが大きいです。

一か月の費用は8500円ほど

―効果を実感していただけてますね。製品はどのくらいのペースで消費しますか？その費用感はいかがでしょうか。

五十嵐氏：うちは揚げ物メニューも多く、さらに、おかげさまで毎日予約が埋まるので店はフル回転。グリストに油がたまるペースも早いと思います。一回のグリスト掃除に使用するのは吸着材４枚ほどと洗剤２袋。それを週1回なので、費用はだいたい一か月に8500円くらいでしょうか。そこまで負担には感じていません。それ以上に臭いやぬめり、虫が減る効果は実感していますし、グリスト掃除にかける人件費も減りますし、「アブラカダブラ」は使うべきですね。

Amazonよりご購入の場合（税込）：洗剤　990円（2個セット）～869円（8個セット）
吸着材　330円（6枚入り）～230円（50枚入り）※価格は購入枚数等により変わります。まとめ買い割引もございますので、詳しくはお問い合わせください（写真は洗剤4個と吸着材5枚入りセット）

―他のグループ店舗での導入はいかがですか？

五十嵐氏：まずはトライアルとして当店と、系列の虎ノ門ヒルズの「虎ノ門楽㐂（らっき）」で「アブラカダブラ」を使っています。基本的に導入は店舗ごとの判断となりますが、僕は「アブラカダブラ」を使ってよかったので、他の店舗もオススメしたいですね。過去にはグリストが詰まってしまい大変な目に遭ったこともあるので、やはり常日頃から清潔にしておく意識は大切です。

―ありがとうございます。今後とも「アブラカダブラ」をよろしくお願いします！

≪編集後記≫
「三茶呑場マルコ」はオープンキッチンでお客様からも厨房がよく見える造り。それだけに整理整頓や衛生管理はかなり気をつかっているようで、そういった点も大人気店たるゆえんだと感じました。オープンな造りなのでグリストから臭いが発生したり虫が寄ってきたりすることは特に避けたいとのこと。五十嵐さんが出てくる油の量や設備の仕様などのお店の事情を含んで、吸着材や洗剤の使用個数や交換頻度を工夫して「アブラカダブラ」をうまく活用していました。