
外食業界活性化交流会「エフロク2025」が、11月4日(火)にYES THEATER(なんばグランド花月地下)で、外食オーナー・幹部が集う恒例イベント「エフロク(F6)」を開催する。第24回を迎える今回は「外食のこれから」をテーマに、業界を見続けてきたメディア人と経営者が一堂に会する注目回だ。第一部は、外食業界を見続けて30年これから来る外食業界の新しい波として「これからの外食企業はどう変わるのか」について、フードスタジアム元編集長・佐藤こうぞう氏とフードリンクニュース編集局長・小山裕史氏が語り合う。第二部は、大阪・関西から日本へ、世界へ成長の壁の超え方と外食産業の未来として、鳥貴族ホールディングス代表取締役社長・大倉忠司氏とレストランバンク代表取締役社長・林秀光氏と第一部の佐藤こうぞう氏(フードスタジアム元編集長)も登壇して、外食業界の未来像を深く掘り下げていく。第三部は、業界人がつながるリアルな時間「交流会」を行い、登壇者や経営者が一堂に会し、名刺交換や情報交換を通して、新たな縁を広げる時間となる。「エフロクの日は、ちょっと店を出て世間を学び、外食経営への元気が出る日にしてほしい」今富(ルート代表)との事。■お申込みはこちらから









